投稿者: EC情報発信編集部

  • お客様の利便性を第一に考えた商品を生産するメーカーが、ネットショップを始めたきっかけとは

    お客様の利便性を第一に考えた商品を生産するメーカーが、ネットショップを始めたきっかけとは

    「モノづくりを通して、人の心を豊かにする」というパーパスを掲げている、新潟県燕市の金属製品メーカー「株式会社シンドー」。
    今回は、企画開発部の皆川様に、ネットショップ開設のきっかけやネットショップ運営の悩み、商品のこだわりポイントなどのお話を伺いました。

    ネットショップ開設のきっかけを教えてください。

    自社商品の事業展開のためです。
    普段は、お客様からご依頼いただいたものを作って、お客様に届けるというOEMを中心に事業を営んでします。
    ただ、OEMでは依頼を受けて製品を作るといった仕組み上、自分たちに主導権がないという課題もあるため、自社商品を拡大していこうとする動きをしています。
    自社ブランドを立ち上げ製品を作ってみたものの、そこで一番の課題となったのが”売る場所がない”ということでした。
    その際に売り先のひとつとしてネットが上がり、ネットショップを開設するに至ったという流れです。

    ※OEMとは
    1)完成品、または半完成品を相手先のブランド名で製造する
    2)とある企業がメーカーに対して、自社ブランド製品の製造を委託する
    参考:ECのミカタ(https://ecnomikata.com/ecnews/19434/)

    メイクショップおよびイプシロンを選んだ理由を教えてください。

    予算の関係上、ASP(※インターネット上でアプリケーションを提供する事業者)で比較検討をしました。
    そんな中、知っている企業様がメイクショップを利用されていて、メイクショップを利用すればここに近いものが作れるんだなと思ったので、メイクショップおよびイプシロンを選びました。
    その他には、「独自のページが作れるのか」とか、「日本語のサポートがあるのか」という観点でも選びました。
    会社としてチームでネットショップを運営していくとなると、一人が詳しいだけでは属人化の問題もあるため、経験がまだ浅いメンバーでも安心して使っていけるように日本語サポートがあるところというのも選定時、重視して検討していました。

    メーカーならではの、ネットショップ運営の悩みはありますか?

    ひとつは品揃えですね。
    自社商品をどんどん立ち上げていくようなメーカーさんでしたら話は違うのでしょうけれども、基本的にはOEMをメインでやっていて、その合間に自社商品をやるといった所も多いと思います。同じような中小企業のメーカーも多いのではないかと思います。そのような理由もあり、自社商品に割くリソースはやはり小さいと思います。そうなると商品開発に時間がかかるので、あまり商品数が出てこない。なので、ネットショップ上の品揃えを充実させるのが難しい状態です。
    また、弊社は金属を使った雑貨を作っていて、耐久性もあることから買い替えがなかなか起きないものなので、基本的には買い切りでリピートが起きづらいという課題も持っています。
    あとは、単純にネットショップにかける人手が少ないという悩みもあります。
    作ったページに関して、制作したものをPDCAサイクルまわして改善するということが、人的な余裕がなくあまりできていないという課題もあります。

    ネットショップをやっていてよかったことを教えてください。

    これまでエンドユーザーのお客様との接点がなかったのですが、お問い合わせをいただいて、質問をいただいたりですとかお礼を言われたりということがあり、お客様の視点から見た気付きを得られるのが大きいです。
    お客様からお礼のお言葉をいただいた例として、商品セットのガラス部品が一部割れてしまったというお客様に、もともとガラス部品の個別用意はなかったのですが、特別対応させていただいたということがあります。
    個別用意がなかったガラス部品の要望の声も多かったので、最終的にはガラス部品単体で購入できるとお客様にも喜んでいただけるんだなということに気付いてガラス部品を単体で売るようになったという展開もありました。

    ネットショップ運営における今後の展望はありますか?

    ひとつはラインナップを増やすことです。あとは、集客、運用体制です。先ほど課題としてあげた作ったページのPDCAサイクルを回して改修していきたいと思っています。

    イチオシの商品紹介

    (上記写真の)OTMバートドリッパーSがイチオシ商品です。
    本格的なドリップのコーヒーを気軽に楽しめるように作った商品です。
    普通のドリッパーは面でペーパーフィルターを支えているのですが、この商品は自由な抽出を楽しめるよう、線で支え、接地面が少ない構造にしています。
    洗い物も簡単に済んで使いやすいですというお客様からのお声もあります。
    また、金属製品なので、熱湯で熱くなりやすいのですが、持ち手が熱くなりすぎないようにスリットを入れて加工したりと、使いやすさにこだわっています。
    一日に何杯も本格的なコーヒーを飲む人に向けて、もっと気軽にコーヒーを楽しんでいただきたいという想いで作っています。

    商品の詳細はこちら▼
    https://shop.shindo1947.com/view/item/000000000103?category_page_id=ct2?ecrocket

    おわりに

    お客様の利便性を第一に考え、細部までこだわって作られているドリッパー。
    インタビューを通して、お客様の使いやすさを常に考えていらっしゃる姿勢を感じました。
    こだわりの詰まった高品質な商品なので、ネットショップを通じて、全国のコーヒー好きの方の手元に届くことを祈っています。

  • 97%の人が知らない、イプシロンを最大限活用する方法!

    97%の人が知らない、イプシロンを最大限活用する方法!

    イプシロン決済サービス(GMOイプシロン)をご利用いただいている加盟店様限定で使える「Cycle byGMO(以下Cycle)」というサービスをご存知でしょうか?
    「Cycle」は簡単に言うと、ビジネス用のプリペイドカードですが、他のビジネスカードとは大きな違いがあります。
    その違いとは、支払いに使える限度額が一定ではなく、ネットショップでの売上に連動して限度額が増えていく点です。

    キャッシュフロー改善キャッシュバックなどメリット多数で、イプシロンを最大限活用することができるため、
    GMOイプシロンが自信をもってオススメするサービスです!
    今回はこの「Cycle」についてわかりやすく解説したいと思います。

    売上に連動するってどういうこと?

    まずはネットショップの売上に連動する「Cycle」の仕組みについて解説します。
    イプシロン決済サービスをご利用いただいている加盟店様の売上情報を、イプシロンでも管理しております。
    加盟店様に将来的にお振込みするお売上の一部をプリペイドカードの利用枠として、ご提供するサービスが「Cycle」です。
    そのため、ネットショップで商品が売れた翌日に、「Cycle」を使って仕入れを行うということも可能です。
    固定化された利用限度額に縛られることなく、売上が伸びれば伸びるほど、利用限度額を増やすことができるので、あなたのビジネスの成長をサポートします!

    どうやって使うの?

    次に「Cycle」の利用方法について解説します。
    VISAが利用できる実店舗・ネットショップで通常のクレジットカードと同じように使うことができます。
    カード自体は通常のクレジットカードとほぼ同じですので、使い方に迷うことなく簡単に使えます。

    \このような場面でもご利用いただいております!/
    ・トレーディングカードを販売しているネットショップで、商品が売れたらCycleで新たな仕入れを行い、販売サイクルを早める
    ・経費に計上する接待費用をCycleで支払い

    引き落としについては、「Cycle」ご利用月の翌月のイプシロン決済サービスをご利用いただいた売上が入金されるタイミングで、売上から相殺いたします。
    通常のクレジットカードと同様に、いまお手元にある資金に負担をかけることなくお支払いができます!

    どんなメリットがあるの?

    ネットショップでの売上金が翌日使えるため、キャッシュフローが早くなる!
    通常のネットショップ運用では、商品が購入され決済処理がなされても、売上金が銀行口座へ入金されるまでに時間がかかります。
    「Cycle」では、この入金前の売上金をすぐに使用できるため、売上向上の機会損失を防ぐための急な仕入れ対応や広告出稿といった資金需要にも柔軟に対応でき、キャッシュフローサイクルの最適化を実現することができます。

    「Cycle」でご利用いただいた金額の0.5%がキャッシュバックされ、現金で支払いを行うよりもお得になる!
    キャッシュバックでお得をしながら、事業運営において重要なキャッシュフローも早めることができる「Cycle」は、イプシロンを最大限活用できるサービスといえます。

    まとめ

    今回は、イプシロン決済サービスをご利用いただいている加盟店様限定で使える「Cycle」について紹介しました。
    「Cycle」の年会費は永年無料で、使用しない月があっても費用がかからないため安心してご利用いただけます。
    また、キャッシュフロー改善やキャッシュバックなどメリット多数なので、使わない手はないです!
    一部のイプシロン加盟店様は、すでに「Cycle」を使ってネットショップの運営効率をより良くしています。

    「Cycle」は、イプシロン加盟店様のネットショップ運営をサポートできるサービスとして、イプシロンが自信をもって提供しています。
    この機会にぜひ、イプシロンを最大限活用できる「Cycle」を利用してみませんか?

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  • 決済代行会社でできる資金繰り改善!融資・ファクタリング・法人カード等サービス多数

    決済代行会社でできる資金繰り改善!融資・ファクタリング・法人カード等サービス多数

    ネットショップを運営するにあたり、決済代行会社は必要不可欠な存在だと思います。そんな決済代行会社を選ぶ際、手数料率や固定費などの決済部分のみに注目して選んではいませんか?もちろん手数料率や固定費は重要ですが、資金繰りを改善できるサービスを用意している決済代行会社を選べば、事業をより拡大できる可能性もあがります。今回は資金繰りを改善できるサービスを多数用意しているGMOイプシロン(イプシロン決済サービス)の資金サポートについてご紹介します!

    随時入金サービス

    随時入金サービスとは、資金が必要なタイミングに合わせて、ネットショップの売上金を最短3営業日で入金できるサービスです。このサービスを導入いただくことによって資金繰りを改善し、仕入れ等に資金を投入することが可能になります。管理画面から簡単に申請することができ、申請回数の制限はないため、何度でも申請可能です。https://www.epsilon.jp/service/option/earlycash.html?megamenu

    このような方におすすめ!
    急遽現金が必要になった
    ・売上金をご自身のタイミングで入金してもらいたい方
    必要な金額だけ早く受け取られたい方

    売上連動型ビジネスカード「Cycle byGMO」

    「Cycle byGMO」とは、イプシロン決済サービスの加盟店様が使える売上連動型のVISAカードです。通常のネットショップ運用では、商品が購入され決済処理がなされても、売上金が銀行口座へ入金されるまでに時間がかかります。この売上連動型ビジネスカード「Cycle byGMO」では、この入金前の売上金をすぐに使用できるため、キャッシュフローサイクルの最適化を実現することができます。手数料はかからず、0.5%のキャッシュバックがあるので、使わない手はないです!

    https://www.epsilon.jp/service/option/cycle.html?megamenu

    このような方におすすめ!
    お得に資金繰り改善をしたい
    ・手元に資金を残しておきたい
    売買のサイクルを早めたい

    トランザクションレンディング(融資サービス)

    トランザクションレンディングとは、イプシロン加盟店様のみお申込み可能な融資サービスです。お申込みから貸出まで最短5営業日で融資可能なため、繁忙期などの急な資金需要にも応えることができ、在庫不足に悩むことがなくなります。決済代行会社だからできる、日次の売上実績を元にご返済可能な範囲のご融資上限金額を設定します。 月々の売上から自動で相殺するのでご返済の際も安心いただけます。管理画面上でいつでも、簡単にシミュレーション・申込が可能です。
    https://www.epsilon.jp/service/lending.html

    このような方におすすめ!
    早く融資を受けられたい
    ・月々の売上から返済を行いたい方

    医療・介護報酬 早払い(ファクタリング)サービス

    医療・介護報酬 早払い(ファクタリング)サービスとは、医療・介護事業者様が国民保険・社会保険に請求した診療報酬・介護報酬の債権を弊社が買い取り、国民保険・社会保険による支払い期日前に事業者様へお支払いするサービスです。融資ではないので、借入の余力が残せます。
    https://www.epsilon.jp/service/finance/factoring/overview.html?megamenu

    このような方におすすめ!
    ・とにかく資金繰りを改善したい方
    ・あらたに事業所を開設したり事業拡大局面の方
    ・お使いの請求ソフトを替えることなく、ファクタリングサービスをご利用したい方

    まとめ

    決済代行会社にも様々な種類の資金サポートサービスがあり、決済を利用しているからこそ利用できる便利なサービスもあったりします。このようなサービスを上手に利用し、事業拡大を目指してネットショップを運営していきましょう!

  • インターネットを利用した支出金額の推移をグラフで見てみましょう。家計消費状況調査のデータをもとに日本のインターネット上での購買について調査しました!

    インターネットを利用した支出金額の推移をグラフで見てみましょう。家計消費状況調査のデータをもとに日本のインターネット上での購買について調査しました!

    2月に総務省統計局のサイトにて、「家計消費状況調査」のデータが更新されました。
    このデータは、1世帯当たりの1か月間の支出を調査したもので、商品カテゴリ毎にインターネット上でどれくらいの支出金額があったかがわかるものです。
    そこで今回は家計消費状況調査のデータをもとにグラフ化し、日本のインターネット上での購買について調査しました。
    近年の動向をチェックし、ネットショップ運営の参考にしていきましょう。
    使用するデータの期間は2019年1月~2022年12月です。

    インターネットを利用した支出総額

    2019年1月~2022年12月の直近3年間は、インターネットを利用した支出総額が基本的に右肩上がりで増えている状況です。
    その中でも、下記グラフ上に黄色の線で示した毎年12月は突出して支出総額が高くなっています。
    「年末商戦」という言葉もある通り、インターネット上でも12月は買い物が多くなるという季節性があるようです。
    では、どのような商品が右肩上がりで増えているのか、もしくは季節性があるのか、カテゴリ毎に分けて見ていきましょう。

    「食料品・飲料」「アパレル」

    カテゴリ毎に見ていくと、「食料品・飲料」「アパレル」が直近3年ほどは右肩上がりで増加しており、12月に支出金額が高くなっています。
    特に「食料品・飲料」は増加が顕著に表れており、2019年と2022年を比較すると、支出金額は2倍以上に増加しています。
    オレンジ色の線で示している2020年4月に最初の緊急事態宣言が発出されたことにより、「食料品・飲料」の支出金額の水準が一気に高くなっています。
    実店舗に足を運びにくくなった環境下で、生活必需品である「食料品・飲料」は実店舗に代わってインターネットで購買されるようになってきたことが見て取れます。

    一方「アパレル」は、季節性が強く表れており、基本的には12月に支出金額が高くなっております。
    「クリスマスプレゼントや年末年始セールなどの季節イベント」や「コート等の冬服の方が夏服よりも高い傾向にある」など、要因は複数ありそうだと考えられます。
    また、緑色の線で示している2020年6月も支出金額が高くなっており、2019年・2021年・2022年では見られない特異な現象です。
    これは、コロナ禍で実店舗の商品が売れないため、インターネット上でセールをして売り出していた可能性も考えられます。

    「医薬品・健康食品・化粧品」

    「医薬品・健康食品・化粧品」は、最初の緊急事態宣言が発出された2020年4月に支出金額の水準が上昇し、その後はほぼ横ばいが続いている状況です。
    「医薬品・健康食品・化粧品」は定期的に同じ商品を購入することが多いと思いますので、一度インターネットで購入した後は引き続きインターネットで購入し続け、2020年4月以降は一定の水準で推移しているのではないかと考えられます。

    その中でも医薬品のみに着目してみると、2020年4月の支出金額が特に高くなっていました。
    これは最初の緊急事態宣言が発出され、ドラッグストア等でマスクや消毒液がなかなか購入できない状況であったため、インターネットで購買されたと考えられます。
    また、マスク等がインターネットで高額転売されているというニュースもありましたので、これも支出金額が高くなった要因になっているかもしれません。

    「家具・家電」

    「家具・家電」は2020年をピークに支出金額が徐々に下がってきています。
    食品とは違って右肩上がりにならないのは、「実店舗に行って現物を見てから買いたい」というニーズがあるのかもしれないと推測できます。
    季節性を見てみると、黄色の線で示している3月・12月に支出金額が高くなっており、これは商品特性・商品単価の高さから、新生活準備と冬のボーナスが関係しているのではないかと考えられます。
    また、2020年6月も支出金額が高くなっており、前述のアパレルと同様に2019年・2021年・2022年では見られない特異な現象です。アパレルと同じくインターネット上でセールをしていた可能性も考えられます。

    「旅行関係」

    「旅行関係」は最初の緊急事態宣言が発出されたことにより、2020年4月に大きく支出金額が減少。
    そこから回復し、現在はコロナ禍前ぐらいの水準まで戻ってきています。

    まとめ

    1世帯当たりのインターネットを利用した支出総額は増加傾向で、カテゴリ毎に詳細を見てみると、「食料品・飲料」「アパレル」「医薬品・健康食品・化粧品」などは増加傾向であり、実店舗で現物を見てから購入したいというニーズがありそうな「家具・家電」は、徐々に減少してきている状況です。
    現在ネットショップで「家具・家電」を売っている方、これから「家具・家電」を売っていきたいと考えている方は、「サイズを明記する・質感を表記する・高画質な商品写真を何枚も用意する」等の工夫をして、購入者が現物も見ないでも購入に至っていただけるようにしていきましょう!

    参照
    総務省統計局「家計消費状況調査」
    https://www.stat.go.jp/data/joukyou/index.html
    └インターネットを利用した支出の状況、平成29年以降の月次結果(二人以上の世帯)
    https://www.stat.go.jp/data/joukyou/12.html

  • 梱包が重要なわけ!リスクの回避もリピーター獲得も商品発送時のひと手間が大事

    梱包が重要なわけ!リスクの回避もリピーター獲得も商品発送時のひと手間が大事

    オンライン取引の利用者が増加したことにより以前よりも商品発送を行うことや配送業者から商品を受け取るシーンが多くなっているのではないでしょうか。購入者が商品を開封する際に一番初めに目がいくのが梱包です。購入者の中には、商品が包んである梱包の状態によって商品開封時の期待感が高まる方もいると思いますのでネットショップ運営者様にも商品発送時より意識していただきたいのが梱包の内容/方法です。

    今回は、梱包作業がなぜ重要なのか、どのような資材が利用されているのか、そして購入者に喜ばれる梱包方法とはどのようなものがあるのかをお伝えしていきます。

    梱包が重要な理由_4つのポイント

    ①商品破損のリスクを回避するため

    まずは注文いただいた商品を安全に購入者の元へ届けることがネットショップ運営者様の商品発送時のミッションだと思います。配送業者の方も商品を壊さないよう運搬はしてくれますが、やむを得ず衝撃が加わることや、天候により箱が濡れてしまうケースもあると思います。そんな時でも梱包がしっかりしていれば少しの衝撃や濡れにも耐えた状態で商品を破損することなく購入者へ届けることが可能となります。

    ②梱包によって印象が決められる可能性が高いため

    ネットショップの口コミを見ていてもたまにありますが、皆さんは「梱包が雑で残念でした」というような口コミを見たことはないでしょうか。
    プレゼント用のラッピングも同様ですが届いた商品が無傷だったとしても梱包が雑に行われていた場合、次回の購入先候補から外れてしまうかもしれません。気持ちよく取引を行うためにも受け取り手が喜ぶような梱包を心がけましょう。

    ③配送手続きをスムーズに行うため

    配送業者へ商品発送を依頼する際、商品の一部が梱包資材から見えているなど不十分な場合やサイズに誤りがある場合、商品配送時に破損のリスクにもなりえるため受け付けてもらえないことがあります。
    正しいサイズ・条件で配送の準備をすることがスムーズに依頼する近道になります。

    ④梱包方法によって送料を抑えることができるため

    配送料が改定され送料が値上げされる中でネットショップ運営者様が利益を確保するためには商品の梱包を正しくスマートに行うことがポイントになります。全商品に対して同じサイズの段ボール等を利用するのではなく、商品サイズに合った段ボールを利用することや梱包資材を商品によって使い分けることで送料のコストを抑えることが可能になります。
    また、商品ごとに梱包方法を変え送料を抑えることで、販売時の商品自体の値上げを抑えることが可能になります。

     

    では、実際に購入者より注文が入り商品発送の準備をする際にどのような道具を使って梱包をするのがよいのでしょうか。
    ネットショップ運営者様やメルカリ出品者が商品発送時によく使っているアイテムについてご紹介します。

    よく使う梱包資材とは

    よく使う梱包資材一覧

    ・段ボール
    ・宅配袋
    ・定型内封筒
    ・OPP袋
    ・緩衝材(プチプチ等)
    ・ガムテープ
    ・セロハン、マスキングテープ

    ・段ボール
    多くのネットショップ運営者様がよく使っている、一番メジャーな商品発送が段ボールです。安価であるだけではなく、ある程度強度もあることからよく利用されています。また、サイズも小さいものから大きなものまで幅広く展開があり、発送する商品内容に合わせて選ぶことが可能です。

    ・宅配袋
    強度が強めに作られた配送用の袋のことを指しています。段ボールのように組み立てる必要はなく商品の大きさに合わせて折りたたむことが可能であるため場所を取らず商品発送を行うことが可能です。また、配送業者毎に大きさも種類があり、かつマチ(袋内の底の幅)が広めにあるものもあるので厚みのある小さめのものを送る際に使える道具の1つです。

    ・定型内封筒
    CD・DVDやアクセサリー、雑誌・漫画本などの、サイズが小さいものを発送する場合に使われるのが封筒です。サイズや重さの規定がありますが、軽くて薄いものを郵送する際に封筒を使うことでより安価な送料で購入者へ商品発送を行うことが可能です。

    ・OPP袋
    Oriented Polypropyleneの略で、何か商品を購入した際によく使われる透明のフィルムのような袋です。伸縮性はなく透明でしわにもなりにくく防水や防湿性も高いことから、ラッピングにもよく使われる梱包材としては欠かせないアイテムの1つです。

    ・緩衝材(プチプチ等)
    商品開封時、よく見かけるプチプチ。といえば何となく皆さんもイメージできるのではないでしょうか。商品破損を防ぐための緩衝材としてよく使われています。細かく気泡が入った保護アイテムだけでなく長方形の形状をしたエアークッションと呼ばれるビニール製の緩衝材もあります。ポリエチレンのシートで食器を包むようなものや、雑紙など段ボールと商品の隙間を埋める際に利用されるような資材など多様にあります。

    ・セロハン、マスキングテープ
    商品をOPP袋に入れた際に留めるテープのことです。梱包する際にテープを使うことで商品を動かないよう固定することも可能になり、商品をきれいに梱包するためのアイテムです。また最近ではカラフルで様々な種類のマスキングテープもあるため、ラッピング梱包資材としてもよく利用されます。

    ・ガムテープ
    セロハン同様、段ボールなど商品発送時の外壁を止めるものとして欠かせないものです。粘着力が強く、補強をすることで梱包自体の強度を高めることが可能です。布製品、紙製品、透明なOPPガムテープ等もあるため箱の質感によって使い分けている方も多いでしょう。
    これらの梱包材を使って商品発送の準備が可能となりますが、梱包時どんなことに気を付けるべきなのか以下でお伝えいたします。

    梱包時に気を付けたいポイント

    ・必ず緩衝材を使う
    ①商品自体を保護して包む

    商品を生身のまま段ボールに入れるのではなく、必ず包装をしましょう
    お茶碗などの割れ物の場合はポリエチレンのシートを使ったり、CDやDVDを配送する場合はプチプチを使ったり、ワインなど瓶を配送する際にはフルーツキャップなど、商品に合わせてまずは商品自体を梱包しましょう。

    ②箱に入れる際、隙間がないように緩衝材をうまく使う。

    商品自体の梱包が済んだら次は箱詰めです。箱に詰めた際に隙間があると商品が動き、破損の原因になりますので商品が動かないよう商品に合わせてプチプチやエアークッション等の緩衝材を使いましょう。

    ・傷がつきやすい場所は特に補強

    雑誌や漫画などの角は潰れてしまうなど傷みやすい部分なので梱包時は厚めに包装しましょう。梱包方法や配送方法にもよりますが段ボールを大きめに切って挟む等工夫をするのもよいでしょう。

    ・無理やり詰め込んだような梱包はNG

    送料を抑えたいあまり、規定サイズに合わない商品を詰めるのはNGです。商品発送時に箱が破損してしまう可能性もありますし、購入者の手元に届いた際に商品自体が変形してトラブルになる可能性もあるので気を付けましょう。

    喜ばれる梱包にするための工夫ポイント

    ◎丁寧、清潔感がある

    届いた商品を開封する際、丁寧な梱包がされていたことで嬉しくなった経験はないでしょうか。
    上段でも記載しましたが、商品をただ単に段ボールに詰め緩衝材を入れるのではなく発送する商品自体を、OPP袋を使って梱包しそれを段ボール等の配送品に入れることをお勧めします。商品を二重に梱包することで商品破損を防ぐだけではなく、段ボールなどが濡れた場合でも商品を守ることが可能となります。またきれいな梱包は購入者に好印象を与えると思います。

    ◎個別のメッセージカードやお店の紹介カードを同梱する

    実店舗とは異なり直接購入者様とやり取りする機会がないからこそ、商品発送時に個別のメッセージカードやお店の紹介カード等ちょっとしたメッセージや紹介があると他のショップとの差別化にもなるかと思います。

    ◎商品の使い方や効果効能について記載した説明書を同封する。

    ネット注文をしてから商品が手元に届くまで商品によっては時間がかかる場合もあるかと思います。そんな時、商品だけを発送するのではなく説明書や使用感、使用方法等の説明があると購入者側も手に取って確認しながらより一層商品を楽しめるきっかけになるのではないでしょうか。

    ◎お店独自の梱包材を使う

    最近ではメールやLINE、アプリ等で商品発送を通知するショップも多くあるため何の商品がいつ届くかを事前に知ることも可能ですが、突然商品が届くこともあると思います。そんな時、届いた段ボール箱など包装紙がお店独自のものだと購入者は商品受け取った時点でどのショップからの商品なのかを知ることができると思います。実店舗ではショッパーがありますがオンラインではないため、お店を覚えてもらうのが難しいかと思いますが包装紙や段ボールで工夫してみるのもよいでしょう。

    ◎商品サンプルや次回使えるクーポンをつける

    ショップ運営者様としては購入者にリピーターになってもらいたいですよね。商品がよければそれだけでファンになってくださる購入者もおりますが、せっかく接点があるのであれば商材にもよりますが、サンプル商品やノベルティ・次回利用可能なクーポン券などちょっとしたプレゼントを検討しましょう。

    ▼まとめ

    商品の梱包を行う際、ちょっとした工夫をすることで商品を破損することなく購入者に届けることができます。
    また上述で記載した通り、手元に届いた商品の梱包次第でお店の印象が大きく変わることもありますので、この記事を読んでいただいたショップ運営者様には商品を届ける際に「嬉しくなる」「また買いたい」と購入者に思ってもらえるような梱包を心がけていただけたらいいなと思います。

  • 【不正利用被害を防ごう!】ネットショップ運営者が気を付けるべきこととは!

    【不正利用被害を防ごう!】ネットショップ運営者が気を付けるべきこととは!

    近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、急激に増えているのがクレジットカードの不正利用。日本クレジット協会の調査によると2021年のクレジットカード不正利用被害額はなんと330億円と過去一番の被害額になっております。
    ネットショップ運営者様も売上が伸びる一方で、頭を悩ませるのがチャージバックに伴う売上金の返金請求の被害です。今回はそんなネットショップ運営者様に不正利用事例や気を付けるべきことを紹介いたします。

    近年の不正利用犯罪の手口

    一般的にクレジットカードの不正利用とは一般的に、何らかの手口で入手した第三者のカード情報を悪用されることを指し、その手口は多く存在します。
    以下に記載している手口は不正利用を行う犯罪者がクレジットカード不正利用を行う上で利用する主な手口です。

    ・クレジットカードマスター
    クレジットカード番号の規則性を悪用し、カード番号にある計算を加えて他人のカード番号を割り出す手法です。
    1989年頃、アメリカ合衆国で初めて確認され、日本でも1999年頃から被害が確認されています。カード番号の仕組み自体を悪用して勝手に番号を割り出されるため、スキミングやフィッシングと異なり被害を防ぐのが困難とされています。

    ・フィッシング
    悪意の第三者が会員制ウェブサイトや有名企業を装い、偽のウェブサイトへのURLリンクを貼ったメールを送りつけ、クレジットカードの会員番号といった個人情報や、銀行預金口座を含む各種サービスのIDやパスワードを獲得する手法です。

    ・スキミング
    磁気カードに書き込まれている情報(会員番号や口座番号など)をカード情報を読み取る機能を持ったスキマー(スキミングマシンとも言う)という装置を用いて抜き出し、まったく同じ情報を持つカードを複製する手法です。

    不正利用リスクを低減する対処方法

    不正利用の被害が急激に増えている中で、大事になってくるのが不正利用リスクを低減させるための対策です。4つの対処方法について紹介いたします。

    IPアドレス制限
    IPアドレス制限とは、指定したIPアドレスからの接続を拒否する設定や指定したIPアドレスのみアクセスできるように設定を行う対策方法です。
    主にショッピングカート機能を提供している企業が提供しているサービスになるため、ショッピングカートを選ぶ際はIPアドレス制限機能があるかを確認するのもよいかもしれません。

    ・3Dセキュア2.0(EMV-3Dセキュア)
    3Dセキュア2.0とは、オンラインにおけるクレジットカードの不正利用を防ぐことを目的とし、主にワンタイムパスワードや生体認証を使って本人認証を行うサービスです。これにより、クレジットカード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止する対策方法です。

    3Dセキュア2.0の導入ならGMOイプシロン>>

    ・reCAPTCHA(リキャプチャ)
    reCAPTCHAとはサイトのログイン画面やフォームの送信画面で、「私はロボットではありません」と表示され、車や標識などの画像を選ばせるといった認証を行い、botによるwebサイトへの攻撃を防ぐためにGoogle社が開発した対策方法です。

    ・不正住所照合機能
    不正住所照合機能とは注文番号、住所、メールアドレスを検索条件に入力することで、簡単に不正住所が利用されている可能性があるか確認することができます。
    ※決済代行業者によっては提供していない場合もあるので、ご注意ください。

    なお、GMOイプシロン株式会社では無料で不正住所照合機能を提供しており、以下のような手順で不正住所の照合が行えます。

    Step1.照合内容の入力

    Step2.照合結果の表示

    該当した場合は、照合結果の項目に不正情報データの可能性があるデータに該当した件数が表示されます。

    上記のような機能が無料で提供されていると、商品を配送する前に不安になった時、事前に不正取引の可能性がないか確認できるので安心できますね。

    不正利用防止のために気を付けるべきこと

    前章では対策方法について記載しましたが、これまでにご紹介した対策を打った場合でも不正利用リスクが0にはなりません。リスクを低くするには具体的な対策とともにネットショップ運営者の不正利用に対する心がけも重要になります。
    日々発生する注文情報について、以下のことについて注意して確認しましょう。

    参考ページ:https://www.epsilon.jp/service/option/chargeback4.html

    まとめ

    年々増加傾向にある不正利用のリスクを低減するためには3Dセキュア2.0など具体的な対策が必要ですが、それに併せて「自分のカード・ネットショップでも不正利用が起こるかもしれない。」と自分事として考えることや、商品を送る前に不正住所照合機能を利用するなど、ショップ様の不正利用対策への意識も重要になります。少しでも不正利用リスクを低減できるようしっかりと対策をしていきましょう。

    自分にあった決済がわかる!
    決済サービス解説資料DL

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • バーチャルカードの使い方は?どこで使えるの?

    バーチャルカードの使い方は?どこで使えるの?

     近年、いろいろな特色を持ったクレジットカードが提供されていますが、中には実際のプラスチックカード(ICカード)が発行されず、オンライン上のみ利用可能な「バーチャルカード」という形態のカードも増えてきています。
     バーチャルカードは、通常のICカードの発行の手間がない分、ポイントの還元率が高く設定されていたり、カードの発行・停止が即時で行えたり、便利でお得な場合が多く、お得な場合もあります。

     しかし、ICカードの利用に慣れている方にとっては、「バーチャルカードってなにかよくわからない」「使える場所が限られているのではないか?」と不安に思われて、バーチャルカードの発行を躊躇われるかもしれません。
    今回は、そんな不安を解消すべく、バーチャルカードの使い方や使える場所について解説いたします。

    目次

    1.ICカードがない「バーチャルカード」とは?
    2.バーチャルカードのメリット
    3.バーチャルカードの使い方
    4.バーチャルカードの使える場所
    5.まとめ

    1.ICカードがない「バーチャルカード」とは?

     バーチャルカードとは、ICカードは発行されず、カード番号や有効期限など、決済に必要な情報のみが発行されるオンライン専用のカードです。
     ICカードとは異なり、実際のカードの郵送などがなく、パソコンやスマホの画面で決済に必要な情報を確認し、利用します。
    そのため、多くの場合は即日~数日でカード番号が発行されるようで、ICカードよりも素早く発行・利用ができます。
    ビジネス向けのバーチャルカードだと、以下のようなものがあります。

    昨日までの売上を今日使えるVISAビジネスカード「Cycle byGMO」
    https://www.epsilon.jp/service/cycle/
    MUFGカードバーチャルのご紹介 | ビジネス・ソリューション | Mastercard®
    https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/businesses/business-solutions/mufg-horizon.html

    また、コンシューマー向けのバーチャルカードも普及してきているようです。

    【ファミペイ】バーチャルカード
    https://famipay.famidigi.jp/guide/virtualcard/
    メルペイ、Mastercard®オンライン加盟店で利用できるバーチャルカードの提供を開始
    https://jp.merpay.com/news/2021/03/virtualcard/

    2.バーチャルカードのメリット

     バーチャルカードには、ICカードとは違ったメリットがいくつもあります。今回はその中から3つ紹介したいと思います!

     ①カード作成をしたら即使用できる
     バーチャルカードはICカードに比べ、発行する手間が必要ないため、簡単な設定を行うだけで即時発行されるカードが多くあります。

     ②停止も再開も手軽に操作できる
     ICカードでは利用停止する場合は、電話など手続きで時間がかかりますが、バーチャルカードの場合、WEBやアプリからカードの停止や再発行を自分で簡単にできるため、不正利用の対策などセキュリティ面で安心という一面もあります。

     ③紛失の心配が無い
     バーチャルカードはICカードのように持ち運ぶ必要がないので、落として紛失することやカードを盗難されることはありません。

    このようにバーチャルカードにはICカードには無いメリットがございます。

    3.バーチャルカードの使い方

     カードの番号など決済に必要な情報のみが発行されるバーチャルカードは、どのように使うのかわからず不安という方もいると思いますが、バーチャルカードの使い方はICカードと大きく変わることはありません。

    クレジットカードで決済を行うために必要な情報は以下4点です。

    ●14~16桁のカード番号
    ●セキュリティコード
    ●カードの有効期限
    ●名義人名

     ICカードであれば、券面の表面・裏面にこれら4点の情報が記載されているかと思いますが、バーチャルカードでも、オンライン上で上記4点が発行・表示されるため、ICカードと同じく必要情報を確認し、決済時に入力いただくことで使うことができます。
    このように、決済時の使い方にICカードとバーチャルカードとで大きな違いはありません。

    4.バーチャルカードの使える場所

     使い方は分かったけど、肝心の使える場所が限られているのでは?と思っている方もいるかもしれません。その通りで、やはり物理カードに比べると、バーチャルカードの使える場所は限られてしまいます。

    バーチャルカードは基本的に、オンライン決済での使用を想定して作られています。
    そのため、実店舗での対面決済では多くの場合、利用いただくことができません。
    ※バーチャルカードの情報をモバイルSuicaなどに登録することで、一部対面決済でも利用可能になる場合もございます。

    バーチャルカードには、VisaやMasterCardといったブランド表記があるかと思いますので、そのブランドでの支払いが可能なネットショップであれば、ICカードと同じように使うことができます。

    5.まとめ

     以上のような情報を踏まえると、バーチャルカードは実店舗で利用できないという違いはありますが、使い方やオンラインショップで利用できる点など共通点が多いようです。
    もし気になるバーチャルカードがあれば、一度ご利用されてみてはいかがでしょうか?

  • 【意外と知らない?】法人カードのメリット。

    【意外と知らない?】法人カードのメリット。

    経費の支払い等、企業側で発生した支払いはどんな手段で行っていますか?
    キャッシュレスの浸透によって決済手段が増える中、法人カードで経費精算をする方も多いのではないでしょうか。
    一般的に普及している消費者向けのカードは、各企業の広報活動も活発で、皆さんにお馴染みですが、事業等で使う法人向けカードについて、どれくらい知っていますか?

    今回は、法人カードのメリットについてご紹介いたします!

    法人カードメリットについて

    法人カードとは企業や個人事業主に発行されるカードのことです。
    では、法人カードを持つと何が良いでしょうか。

    1. お金の管理が楽になる
      「従業員の立替払い清算」、「現金出納業務」、「領収書の管理」など、経費処理に付きまとう面倒な業務がありますが、法人カードを作り、事業運営で発生する経費を1枚のカードでまとめることで、お金の管理や清算が簡単になります。
      清算を1つにまとめることで、毎月の経費を明細書でまとめて確認できるようになったり、そのまま経費精算システムに取り込んで、経費の計上漏れのリスクを減らすこともできます。
      昨今では、複数枚発行できる法人カードもあり、追加カードを発行し、社員に渡しておけば、出張時などで支払った経費や立替金も法人カードの支払いとして一括管理できます。
    2. 経費削減!ポイント獲得!キャッシュフローの改善!
      「毎度の振込手数料負担」、「銀行振込作業」、「手元に一定額キャッシュを残しておきたいけれど支払い日は明日」などの問題があるかと思います。
      法人カードをうまく活用すれば、銀行振込手数料の削減だけでなく、ポイントを獲得できたり、カードによっては空港ラウンジなどの付帯サービスを得ることができます。
      また、法人カードを利用することで、現金を一定額手元に置いておくことが可能となり、キャッシュフローの改善が可能です。上記が、一般的にあげられる法人カードを使うメリットです。しかし、そのような法人カードにも下記のような声もあるのではないでしょうか。

      ・「開業すぐで、審査が通るのか・・」
      ・「利用限度額はどうだろう・・」・「年会費がかかるなら、やめとくか・・」
      ・「実際にカードを持つとしたらその管理も面倒そうだな・・」

      そのような悩みを解決しようと、昨今、法人カードの業界に新たなプレイヤーが参入しています。

      業界に新興勢参入!新たな特徴を備えた法人カード!

      近年、旧来の法人カードとは異なる、新たな特長を備えた法人カード事業に新興勢が登場しています。その具体的な事例をいくつか紹介いたします!

      GMOイプシロン:Cycle byGMO「サイトの売上に連動する法人カード」
      GMOイプシロン株式会社が2020年10月に発行を始めた法人カード。
      GMOイプシロンと契約のある加盟店様がご利用でき、ECサイトを通じて得た売上の一部が利用額可能額として翌日に反映されるため、ECサイトの売上が伸びれば伸びるほど利用可能額も伸びる。入金日を待つことなく売上を使うことができるのが魅力。

      株式会社Handii:Paild「枚数の制限なく発行」

      株式会社Handiiが2020年8月に発行を始めたプリペイドカード。
      実店舗で使うプラスチックのカードに加え、オンラインのみで使う「バーチャルカード」を枚数の制限なく発行可能
      部署ごとに限度額の設定が可能であり、管理もしやすい!

      株式会社UPSIDER:UPSIDER「決済可能額1千万~1億円。上場前後の法人に提供」

      株式会社UPSIDERが2020年7月に発行を始めた法人カード。
      顧客を審査で絞り込み、一般的な法人カードより決済可能額が大きいです。
      ネット広告費や、サーバー代などの高額になることもある費用をカードで決済することが可能なのが魅力。

      まとめ

      近年、与信審査のハードルの高さに法人カードを導入できなかった企業・個人事業主にも簡単に気軽にすぐ使える法人カード事業を展開している企業が多くなってきておりますね!様々なキャンペーンも随時行っているので、今まで法人カードの作成を見送ってきた方もこの機会に導入を検討してはどうでしょうか

  • 【購買行動調査】チョコレートが一番売れるのは、やはりバレンタインデー?

    【購買行動調査】チョコレートが一番売れるのは、やはりバレンタインデー?

    今年も「バレンタイン商戦が本格化」というニュースを目にする時期になりましたね。
    バレンタインデーといえばチョコレートを思い浮かべる方も多いと思います。
    今回は本当にバレンタインデーにチョコレートが売れるのか確認するため、2022年にチョコレートに関連する商品の決済が行われた時期を調査しました。
    ※本記事における分析対象は、商品名に「チョコ」が含まれており、2022年に決済が行われたものを対象としております。

    主な調査結果

    ・チョコレートの決済件数が多いのは、やはりバレンタインデー前
    ・バレンタインデー終了後、チョコの需要は急激に落ちるが、ホワイトデーに向けて2月末から再度需要が増える
    ・バレンタインデーの需要は約1ヶ月だが、ホワイトデーの需要は約2週間で、バレンタインデーよりも短い。
    ・チョコレートの決済件数は、9月から徐々に増えていき、2月にピークを迎える
    ・平均決済単価は、バレンタインデー前よりもクリスマス前のほうが1.5倍ほど高い。

    チョコレートの決済が行われる時期

    以下のグラフは2022年のチョコレート件数を表していますが、グラフを見てみたところ、1年間の中で3つの山があるように見受けられます。


    1つ目の山は、1月上旬~2月上旬のバレンタインデー前の時期です。
    バレンタインデー前は、3つの山の中でも一番高い山を形成しており、1年間の中で決済件数が多いようです。
    新年が明けた1月から急激に決済件数が増加し、バレンタインデー当日の1週間前にピークを迎えていました。
    バレンタインデー終了後は急激に決済件数が減少しています。
    そのためこのグラフからは、バレンタインデーに向けた商品が売れるのは、1月上旬~2月上旬でありそうと見受けられます。

    2つ目の山は、2月末~3月上旬のホワイトデー前の時期です。
    バレンタインデーと比較すると決済件数は多くはないのですが、ホワイトデー特別のニーズはありそうです。
    ただ、決済の山となっている期間は短いため、需要は短期間であるようです。
    グラフからは、2月末~3月上旬がホワイトデー特需期間と見受けられます。

    最後の山は、クリスマス前の時期です。
    夏が終わる9月から徐々に決済件数が増加していき、クリスマス前の時期にピークを迎えております。
    商品情報を詳しく見てみたところ、商品名に「クリスマス」や「ケーキ」を含んだ商品が多いわけではかったため、クリスマス特需というよりは、”冬”にチョコレートのニーズが高まるのではないかと考えられます。
    これら3つの山から、チョコレートの決済件数は、9月から少しずつ増え始め、2月のバレンタインデー特需、3月のホワイトデー特需という推移があると読み取れます。そのため、チョコレートを売る場合は、9月~3月が狙い目かもしれません。

    チョコレートの平均決済単価

    次に、1決済あたりの平均決済単価を調べてみました。
    グラフを見てみると、決済件数が多かったバレンタインデー前の期間と、ホワイトデー前の期間の平均決済単価が低く見受けられます。
    バレンタインデーのチョコレートは近年、本命チョコ・友チョコだけではなく自分自身へのご褒美として購入するというニュースも目にしますので、限られた予算の中でチョコレートをたくさん購入するために、単価が抑えられた商品が好まれているのかもしれません。
    バレンタインデー前の期間とクリスマス前の期間で比較してみると、クリスマス前の方が1.5倍ほど平均決済単価が高かったです。
    バレンタインデーとホワイトデーとは反対に、”冬”は自分のためだけに購入する少し豪華な商品が好まれるのでしょうか?

    おわりに

    今回はバレンタインデー商戦が近づいているということで、チョコレートの決済件数について調査しました。
    チョコレートの決済件数が多い時期はバレンタインデー前であり、推移としては、9月から少しずつ増え始め、2月のバレンタインデー特需、3月のホワイトデー特需という流れがあることが見受けられました。
    ネットショップ運営者やこれからネットショップを始められる方に、チョコレート商材の告知や販売などを考える材料として参考になれば幸いです。

  • メールで決済を案内?メールリンクサービスとは

    メールで決済を案内?メールリンクサービスとは

    新しくネットで商品を売ってみたいけど、ネットショップを作る・運営するのはハードルが高いと感じ、あきらめてしまった経験、後回しにした経験がある方もいるのではないでしょうか。
    今回は、そんな方向けに作りこまれたネットショップを持っていなくとも簡単にネットでモノが売れる方法「メールリンクサービス」(メールリンク型決済)を紹介いたします。

    メールリンクサービスとは?

    メールリンクサービスとは購入者に対し、URLやQRコードを通じて、オンラインで支払いをさせることができるサービスです。
    サイトの構築を行わなくとも、メールのURLやQRコードから決済画面に遷移させるため、難しいシステム接続が不要で、簡単に導入できるのが特徴です。
    メールリンクサービスのサービスフローは以下のようになります。

    メールリンクのサービスの特徴

    メールリンクサービスの特徴は以下の3点です。

    1. 特別なシステム設定・構築が不要
      メールリンクサービスは、難しいシステム設定やシステム構築をする必要がなく、購入者のメールアドレスや電話番号など、お支払いに必要な情報を入力するだけで支払いURLを発行し、支払いの案内ができます。大量の注文の場合でも。CSVファイルをアップロードすることで細かい入力をせずにまとめて対応することも可能です。
    2. メールの文面を自由にカスタマイズ可能
      決済URLを案内するメールの文面はネットショップ運営者自身で自由にカスタマイズができるので、顧客満足度の向上を目指すためにもとても効果的です。
    3. セキュリティも万全
      購入者のカード情報は決済代行業者が提供する決済画面に入力してもらうため、ネットショップ運営者側でクレジットカード情報を保持する必要がありません。安心して高セキュリティな決済取引をすることが可能です。

    メールリンクサービスはこんな方におすすめ!

    予約商品やオーダーメイド商品の販売を行っている店舗
    メールリンクサービスは数か月先の予約商品や、オーダーメイド商品などを販売している店舗におすすめです。
    予約商品やオーダーメイド商品は注文受付後に金額が決める場合があるので、値段が決まったタイミングで金額を設定し、メールを通じて支払いを行ってもらうといった運用ができます。

     

    ●葬儀社や斎場

     発行する請求書にQRコードを記載したり、メールで決済URLを送ったりすることで、葬儀社や斎場は従来対面で現金のやり取りの多かった葬儀費用の管理コストがなくなり、喪主様にはいつでもどこでも葬儀費用のお支払いをしてもらえるようになり、顧客満足度の向上につながります。

    メールリンクサービスの利用イメージはこちら

    また、上記2つの業種ではない、ネットショップを本格的に行わない方も、紙での受付用紙や電話受付によりお客様の情報を得た情報をもとにメールリンクサービスでお支払いの案内ができるので、気軽に始めることができます。

    まとめ

    メールリンクサービスをうまく活用いただくことによって、複雑なネットショップを構築しなくともオンライン決済を案内することができるので、「ネットショップは作らないけどオンライン決済をさせたい。」、「注文後に商品のきんがくを決定させてお支払いを案内したい。」とお悩みの方はぜひメールリンクサービスの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

    メールリンクサービスの利用ならGMOイプシロン。

     

     

  • 【購買行動調査】クリスマス商材の決済はいつ行われるのか

    【購買行動調査】クリスマス商材の決済はいつ行われるのか

    12月に入ってから一気に冷え込み、冬の訪れを感じるとともに、クリスマスを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
    プレゼントやケーキなど、考えるだけでもわくわくする商品がたくさんありますよね。実店舗で現物を見たり、ECサイトで商品を比較したりしていると、あっという間にクリスマス当日が近づいてきます。
    一方で、サンタにまつわるグッズや子供用の玩具などのクリスマス商材、ケーキを取り扱うネットショップ運営者にとっては、いつ頃決済が多くなるのか気になるのではないでしょうか。
    今回は、そのようなクリスマスにかかわる商品が、ネットショップ上でいつ決済が行われているのかを調査しました。
    ※本記事おけるクリスマス商材とは、クリスマスケーキやサンタグッズなど、商品名に「クリスマス」や「サンタ」などのクリスマス関連ワードが含まれているものを対象としております。

    主な調査結果

    ・クリスマス商材の決済が行われる時期は、12月中旬がピーク
    クリスマス直前から急激に決済件数が減少。
    10時~13時のお昼頃に1回目のピーク20時~22時頃の夜に2回目のピーク
    2022年も2020年・2021年と同じ傾向で推移しているため、12月中旬にピークが来ると推測。

    クリスマス商材の決済が行われる時期

    まずは、クリスマス商材の決済が行われた時期を調査しました。
    下のグラフを見ると、クリスマス前だけではなく、10月からすでに決済が行われており、クリスマス当日のおよそ10日前~5日前にあたる12月中旬ま、増減の波はあるものの、基本的には右肩上がりで決済件数が増えています。
    ただ、クリスマス直前から急激に決済件数が減少し、年末に向けて減少傾向が続いています。
    これら傾向は、2020年・2021年どちらでも見られました。
    まだ集計途中ですが、2022年も概ね2020年・2021年と同じ傾向で推移しています。
    そのため、2022年も12月中旬にピークを迎えるのではないかと推測しております。

    また、決済が行われる曜日も調査しましたが、2020年と2021年で傾向が違っていたので、曜日よりも日付の方が、決済件数への影響が大きいのではないかと考えられます。

    クリスマス商材の決済が行われる時間帯

    次に、クリスマス商材の決済が行われる時間帯を調査しました。
    10時~13時のお昼頃に1回目のピークがあり、20時~22時頃の夜に2回目のピークがあるようです。
    この傾向も、2020年・2021年どちらでも見られました。
    このような昼頃と夜の2回ピークが訪れるという傾向は、商材を絞らずに分析した前回調査と大きな違いはありませんでした。

    ▼参考:前回調査
    https://www.epsilon.ne.jp/ecrocket/trend/4006/

    おわりに

    今回の調査では、時期としては、12月中旬にピークを迎える傾向があることがわかりました。
    そして、クリスマス直前から急激に決済件数が減少していました。
    また、時間としては、10時~13時のお昼頃に1回目のピークがあり、20時~22時頃の夜に2回目のピークがあることがわかりました。
    集計中である2022年も、2020年・2021年と同じような傾向であるため、12月中旬にピークが来ると推測しています。
    ネットショップ運営者やこれからネットショップを始められる方に、クリスマス商材の告知や販売などを考える材料として参考になれば幸いです。
    ※本調査はあくまでも過去データを分析したものであり、売上を保証するものではありません。

  • カードの不正利用被害を防ぐ!3Dセキュア2.0とは!

    カードの不正利用被害を防ぐ!3Dセキュア2.0とは!

    新型コロナウイルス感染症が蔓延したことにより、キャッシュレス化が進む一方で、クレジットカードの不正利用による被害額も増加傾向にあります。
    一般社団法人日本クレジット協会によると、2021年のクレジットカード不正利用被害額は約330億円と2020年の253億円の被害額を大きく上回りました。

    そんな不正利用を減らす効果があるのが、本人認証サービス3Dセキュア2.0。しかし、3Dセキュア2.0って聞いたことあるけど、よくわからないという方も少なくないのではないでしょうか。
    今回はそんな方々に3Dセキュアについて解説いたします!
    3Dセキュア導入をご検討の運営者の方はこちら >

    本人認証サービス3Dセキュアについて

    3Dセキュアは正式にはEMV-3Dセキュアと呼ばれ、ネットショップの非対面決済における不正利用防止のための本人認証手法の1つです。本人のみが知る情報を入力させることなどにより本人認証を行います。
    1999年にVISAが3Dセキュア1.0というサービスを開発・提供をはじめ、MastercardやJCBなどの国際ブランドでも提供されるようになりました。2016年に最新バージョンの3Dセキュア2.0がリリースされ、日本でも徐々に1.0から2.0へと置き換わっております。

    3Dセキュア1.0と3Dセキュア2.0の違い

    3Dセキュアには1.0と2.0の2種類がありますが、いったいどのような点で違いがあるのか、以下に主な違いを記載いたします。

    3Dセキュア1.0 3Dセキュア2.0
    認証方法 カード所有者が事前に登録したパスワード ワンタイムパスワード
    生体認証
    モバイル端末対応 なし あり
    認証画面 3Dセキュア導入店舗は必ず表示 不正利用リスクが高い場合のみ表示
    かご落ちリスク リスク高 リスク低
    チャージバックの免責 2022年10月以降は免責なし 免責あり

    購入者の視点で一番変化あるのは認証方法です。
    今まで3Dセキュア1.0を導入している店舗で商品を購入している場合、購入者はカード所有者が事前に登録したパスワードを入力する必要があり、「パスワードを忘れてしまい、わからない。」という理由で購入を断念してしますことも多くありました。

    しかし、3Dセキュア2.0ではメールアドレスに送信されるワンタイムパスワードや生体認証によって認証が行われるようになります。そのため、上記で記載したリスクによる離脱リスクは低減します。

    また、3Dセキュア1.0はモバイル端末(スマートフォン)に対応しておりませんでしたが、3Dセキュア2.0からはブラウザに加え、スマホやタブレットのアプリにない決済にも対応しております。

    図:3Dセキュア2.0のフローについて

    3Dセキュア1.0を利用中のネットショップ運営者への注意点

    VISA、Mastercard、JCBなどクレジットカード国際ブランド各社は、3Dセキュアについて、3Dセキュア1.0から3Dセキュア2.0への推進を行っていくため国際ブランドのルールを変更しました。

    2022年10月以前は3Dセキュア1.0での取引による不正利用時のチャージバックリスクの負担は原則カード会社になっておりましたが、下記表の日程以降は3Dセキュア1.0によるチャージバックリスク負担はすべてネットショップ側へとなりました。

    国際ブランド 3Dセキュア1.0サポート終了日 左記日程以降のチャージバックリスク負担者
    3Dセキュア1.0を利用した取引 3Dセキュア2.0を利用した取引
    VISA 2022年10月15日以降 ネットショップ (原則)カード会社
    Mastercard 2022年10月14日以降 ネットショップ (原則)カード会社
    JCB 2022年10月18日以降 ネットショップ (原則)カード会社
    American express  2022年10月14日以降 ネットショップ (原則)カード会社

    ※チャージバックリスクとは
    第三者による不正利用や届いた商品の破損などの理由によりカード所有者(購入者)が取引に同意しない場合、カード会社が売上を取消し、カード所有者(購入者)に返金する仕組み。これにより、販売元であるネットショップはカード会社に利用代金を返金しなければならないため、損害が発生します。

    ※参考:https://financial.sg-systems.co.jp/pdf/web-payment_3d-secure.pdf

    まとめ

    近年不正利用が急増しているなかで、3Dセキュア1.0のサポートも終了しているので、ネットショップ運営者もチャージバック被害を最小限に防ぐためにも3Dセキュア2.0を利用し、より安全なネットショップ運営を行っていきましょう。

    3Dセキュア2.0への対応もGMOイプシロンで対応中!

    GMOイプシロンでは全カードブランドの3Dセキュア2.0に対応済み!
    3Dセキュア認証サービス導入の料金も掲載しております
    GMOイプシロンの3Dセキュア認証支援サービスの導入・料金についてはこちら >

    また、エンジニアファーストで設計されたfincode byGMOでも3Dセキュア2.0に対応
    接続仕様は以下で公開しております。
    fincode byGMOの3Dセキュア2.0の接続仕様のご確認はこちら >

  • 【第3回】MakeShopでECサイトを構築してみた~決済設定&まとめ編~

    【第3回】MakeShopでECサイトを構築してみた~決済設定&まとめ編~

    MakeShopでECサイトを構築してみたので、 良かった点、改善点などにも触れながら 全3回に渡って、実際の流れを皆様に共有できればと思います!

    今回は第3回「MakeShopでECサイトを構築してみた~決済設定方法&まとめ編~」になります!

    〈この記事のPoint!〉
    ☑ECサイトの運営には、「決済」の準備が不可欠!
    ☑人気の決済を一括で申し込めるサポート体制が完備。
    ☑決済の導入には審査があるため、詳細情報の入力を忘れずに。

    決済の準備

    ここまでで、ショップのデザイン商品ページの設定が終わりました。
    実際の店舗に置き換えると、お客様に足を運んでもらうためのお店づくりと、商品の陳列が終わった段階です。
    「さぁ、オープン!」と言いたいところですが、まだ準備は終わっていません。
    お客様がお会計をするためのレジにあたる、「決済」の設定をしていきましょう。

    設定方法

    MakeShopでは、「MakeShopペイメント」という決済サービスが用意されています。
    外部の決済代行会社と比較しても手数料が低めに設定されていて、登録に必要な入力項目も少ない点が特徴です。

    【参考】 「決済代行会社」って何?/EC ROCKET
    https://www.epsilon.ne.jp/ecrocket/preparation/2254/

    MakeShopでは、管理画面のトップから決済の申込みができます。

    申込画面に進むと、おすすめの決済サービスを提案してくれます。
    最も利用者が多い決済手段は「クレジットカード決済」ですが、クレジットカードを持たない層を中心に「AmazonPay」・「楽天ペイ」などのモバイル決済や、 後払い決済も人気です。

    申込み画面では、クレジットカード決済、コンビニ決済、あと払い、 AmazonPay、楽天ペイ、PayPayから導入したい決済を選びます。
    決済ごとに月額費用や決済手数料が異なるため、想定している売上や、メインターゲットのお客様が使いそうな決済を吟味して選びましょう。
    なお、契約必須の決済もあります。

    申込には、会社情報・所在地・担当者情報・ECサイト情報・精算先金融機関情報など、色々と入力する必要があります。
    ただ、最初の登録作業で入力している情報と重複する部分も多いので、あまり心配しなくてもOKです!

    申込み後、決済代行会社から審査や提出書類に関する連絡が入ります。
    手続きが完了したら、決済サービスが使えるようになります。これでお客様がスムーズにお買い物を楽しめるようになりました!

    契約後、MakeShop管理画面での設定が必要になりますが、簡単な操作で完了できました。
    マニュアルもあるので安心です。
    ▼MakeShop オンラインマニュアル
    https://ms-manual.makeshop.jp/epsilon/

    まとめ

    今回、MakeShopでECサイトを構築してみて感じたことをまとめます。

    ◎ショップ開設までに必要な手続きをガイドしてくれるため、初心者でも迷わず開設できた。
    ◎ショップデザインの「クリエイターモード」など、各項目の設定を細かくカスタマイズできるため、「ショップを作り込みたい」という、こだわりのある人にもおすすめ。
    ◎お得な決済をはじめ、広告や集客サービスへの連携が充実していて、一から業者を探す手間がかからなかった。
    ◎サポート体制の充実

    みなさんもぜひ、MakeShopでECサイトを作成してみてください!

  • 【第2回】MakeShopでECサイトを構築してみた~特定商取引法設定・商品登録編~

    【第2回】MakeShopでECサイトを構築してみた~特定商取引法設定・商品登録編~

    MakeShopでECサイトを構築してみたので、 良かった点、改善点などにも触れながら 全3回に渡って、実際の流れを皆様に共有できればと思います!

    今回は第2回「MakeShopでECサイトを構築してみた~特定商取引法設定・商品登録編~」になります!

    <この記事のPoint!>
    ☑特定商取引法ページの設定は項目ごとにはじめから文章が入っているので、一部入力する手間が省けて簡単。
    ☑特定商取引法のページ全体をHTML編集できるので、こだわりたい方へオススメ!
    ☑商品登録を行う上で記入が必須項目は「商品名」、「販売価格」の2点のみ!

    特定商取引法設定

    ネットショップを開くうえで絶対に必要な「特定商取引法に基づく表記」。
    MakeShopでは管理画面の「ショップ作成」をクリック後、左のメニューバーの「特定商取引法設定」から設定することができます。

    特商法取引法の設定画面では入力項目が多くございますが、「販売業者」や「所在地」などはMakeShopに申込をした際に入力した情報と同じ場合は「会社基本情報と同じ」・「お問い合わせ先と同じ」というボタンを押すことで自動的に入力されます。

    「商品代金以外の必要料金」などの設定では事前に文言が記入されているので、「この項目は具体的に何を書けばいいだろう。」と迷うことなく、すでに記入されている文章をベースに自社の運営方法にあった文言に簡単に書き換えることできると感じました。

    商品登録の設定

    商品登録はMakeShopの管理画面から実施することが可能です。
    上部タブの「商品登録」をクリック後、左のメニューバーの「商品の登録」から選択できます。

    商品登録を行う上で記入する必須項目は「商品名」と「販売価格」の2点のみのため、とても簡単に登録が可能でした。

    必須項目は上記2点ですが、他にも売れるための様々な項目設定を行うことができます。
    期間を区切った割引設定や細かいカテゴリーの階層設定、商品の掲載期間を設定したりとショップ運営をサポートする項目があるので、事前に設定しておくことで在庫管理に追われたり、商品の掲載を外し忘れるなど防ぐこともできるようです。

    商品画像も同じメニューから登録が可能です。
    1MBの画像であれば最大50枚の商品画像を掲載することができるため、複数のイメージ画像をのせるのがおすすめです。

    MakeShopの商品登録画面は項目が多く、一見登録することが難しそうに見えますが、必須項目は2項目だけであり非常に簡単です。
    「とりあえず商品を登録したい」という方から「しっかり在庫や掲載期間を設定し、管理したい」という方まで幅広い運営者様に使っていただけるように設定されているようです。

  • 【第1回】MakeShopでECサイトを構築してみた~サイト登録~デザイン設定編~

    【第1回】MakeShopでECサイトを構築してみた~サイト登録~デザイン設定編~

     MakeShopでECサイトを構築してみたので、 良かった点、改善点などにも触れながら 全3回に渡って、実際の流れを皆様に共有できればと思います!
    今回は第1回「MakeShopでECサイトを構築してみた~サイト登録~デザイン設定編~」になります!

    〈この記事のPoint!〉
    ☑登録は簡単!アドレス、名前、ログインパスワード、サイトのURL設定のみ
    ☑設定項目ごとに説明があり、サイト作成初心者にも優しい作り
    ☑レイアウト編集とカスタマイズ性に優れておりさまざまなデザイン制作が可能
    ☑サポート充実!電話でのお問い合わせやデザイン質問掲示板も活用可能

    目次
    1.MakeShopでアカウントを作成
    2.ECサイトの基本情報設定
    3.ECサイトのデザイン設定

    1.MakeShopでアカウントを作成

    MakeShopの無料申込体験フォームから登録

    Makeshop無料申込体験フォームはこちらから

    アンケート回答後、「お申し込みありがとうございます!」のページが表示され、登録完了

    2.ECサイトの基本情報設定

    Makeshopへログイン

    Makeshopへログインはこちらから

    管理画面TOPから「ショップ作成」を選択

    表示されている項目を設定

     順番のルールはないため、自身で入力できる項目から入力していくことが可能ですが、🔰の箇所から埋めていくとスムーズです。
     項目は多いように感じますが、ガイドもついている&各項目ごとに保存がこまめにできるので気になりませんでした! また無料体験中に専属のアドバイザーが付いてくれるので、不明点や相談ごとなど電話でもお問い合わせが可能でした!初めてでも安心して進めていくことができます。
     開店後も無料でECアドバイザーやカスタマーサポートが利用できます! お問い合わせは電話やメールでも対応してもらえるようなので、ここはMakeShopを使う大きなメリットかもしれません!

    3.ECサイトのデザイン設定

    左メニュー「デザインの設定」を選択し、各項目を設定

    ショップ情報の設定同様、順番にルールはないので、自身で入力できる項目から入力していきます!

    左上「ショップを見る」をクリック、設定したショップデザインを確認

    【デザインを手軽に作りたい方はテンプレートがおすすめ!】
    デザインのテンプレートでは現状173のテンプレートがあり、様々なデザインから選択することができました。(2022年8月時点)

      好きなテンプレートを選択すると、先ほどのページに以下3点が表示されます。
    ・適用中のテンプレート
    ・デザインの編集ボタン
    ・デザインのバックアップボタン

      編集ボタンを押すと、テンプレートを自由にカスタマイズができます

      レスポンシブデザインへの対応も簡単に可能なのでおススメ!
    【デザインを追求したい方はクリエイターモードも!】 上部タブ「独自デザイン」を選択すると、より自社のブランドイメージに沿ったデザインのショップを作成することも可能! デザイン質問掲示板で不明点を確認することもできるので、困ったときも安心でした。
     編集ボタンからクリエイターモードの編集を行うと、以下の画像のようにHTMLやCSSを粒度細かく編集できます。

      これでサイト登録~デザインの設定までは完了です! 実際にデザイン作成したサイトは以下の画像です。(所要時間:30分)

      第2回「MakeShopでネットショップを作成してみた~はじめての商品登録編~」をお送りします!