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  • Wixとは?Wixストアで利用可能な決済代行サービスのご紹介

    Wixとは?Wixストアで利用可能な決済代行サービスのご紹介

    今回は、最近日本でも人気のあるホームページ作成プラットフォーム「Wix」で利用できる決済代行サービスをご紹介します!

    1.Wixとは?
    2.Wixストアで利用できる決済代行サービス
    3.まとめ

    1.Wixとは?

    Wix(ウィックス)は世界で1億6,000万人以上に選ばれているホームページ作成プラットフォームです。
    https://ja.wix.com/

    コーディング不要で、ドラッグ&ドロップで直感的に編集できるのが特徴です。
    様々なツールを豊富に提供しており、Wixのネットショップ機能「Wixストア」を利用することで、簡単にネットショップを作成することも可能です。

    2.Wixストアで利用できる決済代行サービス

    Wixストアでは、お住まいの地域でサポートされた決済代行サービスを利用することができます。
    日本でサポートされているのは、以下サービスです。

    GMO-Epsilon

    対応決済:クレジットカード決済(Visa/Mastercard/American Express/JCB/Diners)
         コンビニ決済、Pay-easy(法人のみのご提供)
    クレジットカード決済手数料:3.5%~
    特徴:日本の決済代行会社のため、日本の商習慣に合った決済手段の提供が可能です。
    https://www.epsilon.jp/service/package/wix.html

    その他、以下の決済代行サービスが、日本でサポートされています。
    ・Stripe
    ・PayPal
    ・Square

    なお、サイト外で実施されるお支払い方法(現金、郵便為替など)も設定することができます。
    ・オフライン決済

    3.まとめ

    近年、無料で簡単にネットショップが作成できるサービスも出てきていますが、決済の手数料とは別に販売手数料がかかることが多いです。
    Wixストアなら、月額費用も1,800円~と比較的安価に始めることができ、決済を導入する際も決済手数料以外に費用はかかりません。
    テンプレートも豊富で、直感的な操作でおしゃれなホームページ&ネットショップが作成できるので、初めての方にもおすすめです。

    ホームページ作成などの基本機能は無料で利用することができ、ネットショップ機能などが利用できるプランも14日間は全額返金保証対象のため、試しにサイト作成してみてはいかがでしょうか。
    https://ja.wix.com/

  • Shopifyとは?導入可能な決済と、Shopifyの特徴

    Shopifyとは?導入可能な決済と、Shopifyの特徴

    今回は、2017年に日本に参入したECプラットフォーム「Shopify」に導入できる決済と特徴をご紹介します!

    1.Shopifyとは?
    2.Shopifyに導入できる決済手段
    3.まとめ

    1.Shopifyとは?

    Shopify(ショピファイ)とは、カナダ発のECプラットフォームです。
    https://www.shopify.jp/

    Shopifyを利用しているネットショップは世界で80万店舗以上、世界最大のネットショップ制作プラットフォームと言われています。
    日本には2017年に参入し、個人事業主から大手有名企業まで多くのネットショップでShopifyが選ばれています。

    2.Shopifyに導入できる決済手段

    Shopifyに導入する決済で一番に目につくのは、公式のShopify ペイメントだと思いますが、他にも様々な決済を導入することができます。
    それぞれ対応ブランドや特徴が異なりますので、ぜひあなたのネットショップに合った決済手段を導入しましょう。

    Shopify ペイメント

    対応決済:クレジットカード決済(Visa/Mastercard/American Express/JCB)
    クレジットカード決済手数料:3.25%~(海外発行カードの場合は3.8%~、JCBの場合は3.75%~)
    特徴:通常0.5%~2.0%かかる取引手数料が、かかりません。

    GMOイプシロン

    対応決済:クレジットカード決済(Visa/Mastercard/American Express/JCB/Diners)
         コンビニ決済、ゆうパックコレクト、カンガルー代引、GMO後払い、
         ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて払い、PayPal
    クレジットカード決済手数料:3.2%~(海外発行カードも同手数料)
    特徴:クレジットカードだけでなく様々な決済を最安値で一括導入が可能です。
       また、Shopify ペイメントと併用することで、取引手数料がかかりません。

    Shopify×イプシロンの詳細はこちら

    その他、クレジットカード決済は以下が導入可能です。
    ・PayPal
    ・Amazon Pay
    ・KOMOJU
    ・Stripe
    ・2Checkout
    ・CyberSource

    また、珍しい決済でいうと、仮想通貨も導入することができます。
    ・BitPay(対応ブランド:ビットコイン、ビットコインキャッシュ)

    3.まとめ

    海外対応も視野に入れているなら、Shopifyでネットショップを作るのは、とてもおすすめです。
    デザインプレートから必要なものを選ぶだけで簡単にネットショップが作れますので、Shopifyでネットショップを作ってみようかな?という方は、14日間の無料トライアルでお試ししてはいかがでしょうか。

    Shopifyに導入できる決済の中では、今回ご紹介したShopifyペイメントとGMOイプシロンの決済を2つ併用していただく方法が、最もお得になっています。(2019年8月末時点)
    各サービス比較しながら、検討してみてください。

  • 越境ECって何?そのポテンシャルと取り組む前に明確にしておきたいポイント

    越境ECって何?そのポテンシャルと取り組む前に明確にしておきたいポイント

    1.越境ECとは
    2.越境ECのポテンシャル
    3.越境ECの障壁
    4.まとめ

    1.越境ECとは

    越境ECとは、海外に住んでいる人がインターネットを通じて他国の商品を購入することです。
    日本の商品は、主にアジア圏の人々に人気があり、日本製のお菓子や、化粧品、日用品は 『爆買い』という言葉に象徴されるように大量に購入されている傾向があります。
    日本に来て、実際に商品を見た人がその場で商品を購入するいわゆる”インバウンドで購入”するのが一般的でした。さらに、阿里巴巴(アリババ)グループが越境EC専門の大型モール「天猫国際(Tmall Global)」を開設するなど越境ECが急拡大し、自国に居ながらにして海外の商品を購入する人も右肩上がりに増えています。

    2.越境ECのポテンシャル

    日本の訪日外国人旅行者の数は年々増加しており、政府は東京オリンピックが行われる2020年までに訪日外国人旅行者数を2,000万人にすることを目標としているため、今後もインバウンド購入の市場は拡大していくだろうと予測できます。
    なぜなら、越境ECの購入動機として「日本で実際に商品を見て良かったから」、というものが最も多く、自国に戻って気に入った商品をリピート購入するという人も多いようです。
    経済産業省の発表によると、2016年と比較して2020年には、中国からの購入が1.8倍、アメリカからの購入が1.7倍まで増えると予想されています。

    http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf より

    3.越境ECの障壁

    今後のポテンシャルが高く、市場規模の拡大が保証されていると言っても過言ではない越境EC。
    EC事業者の方ならば、この波に乗って収益を伸ばしたいところ。

    実際に越境ECに取り組みたいと考えた場合に、障壁となるのは言語と決済の海外対応です。
    どちらとも自社で対応することはなかなか難しく、外部のサービスをうまく利用するのが賢明かと思われます。
    最近では、「GMOメイクショップ」が多言語化開発ツール「WOVN.io」と連携し、ネットショップの管理画面上から簡単に多言語対応できるようになったとのリリースがありました。

    GMOメイクショップは、年間総流通額日本一のネットショップ構築サービスを謳っており、業界全体として越境ECのニーズが顕在化してきていることが伺えます。

    一番簡単に越境ECに取り組む方法としては、日本の海外向けECモールに出店することが考えられます。有名なのは、リクルートライフスタイルが運営する「ポンパレモール」や、楽天が運営する「Rakuten Global Market」があります。
    自社で越境ECに取り組むのはなかなかハードルが高いかと思いますので、取り組んでみたい方は海外向けのモールに出店したり、ショッピングカードの機能を利用したりして挑戦してみるのはいかがでしょうか。

    4.まとめ

    越境ECに取り組むにあたり、言語と決済の海外対応は最低限取り組まなければならないことですが、これらに取り組んだからといって自動的に海外からの注文が殺到するとは考えにくいのが現実です…。

    まずは、自社商品の分析を行い、外国の方にニーズがあるものなのか、そうであればどのようにして知ってもらい、買ってもらえるのかといった導線をきちんと考えることからはじめてみましょう。
    今後もEC-ROCKETでは、引き続きECのトレンドニュースや、お役立ち情報を発信していきますので、ぜひショップ運営の参考にしてくださいね!

     

  • 知っておこう!Eコマース市場規模の動向

    知っておこう!Eコマース市場規模の動向

    インターネットの世界は、急速に拡大しておりECの分野・領域としても日々多様な業種・業態が産まれさらに拡大しつつあります。

    大手・中小企業だけではなく個人でも簡単にネットショップを作り販売機会が設けられるインターネットの世界において、今回はネットショップオーナーであれば誰しもが気になるEC市場の動向について経済産業省が出した資料を元にまとめました。

    まずこの話を進めるに当たって、皆さん、ECやEC化率という言葉を知っていますか?
    ECとは・・・「Electronic Commerce」の略で「電子商取引」の事を指しており、E-コマースともよく呼ばれております。

    一般的には、インターネットやコンピュータなど電子的な通信手段を介して行う商取引のことであり、「ECサイト」というとネットショップ上で商品を売買するWEBサイトのことを指しております。
    それでは、ネットショップのオーナーであれば一度は耳にしたことがあると思いますが、「EC化率」とはなんでしょう??
    EC化率とは・・・全ての商取引金額(商取引市場規模)に対して、電子商取引市場規模が占める割合を指します。

    消費者向け電子商取引(以下「BtoC-EC」)市場規模

    先日(平成28年6月16日)、経済産業省の調べより平成26 年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は13.8兆円まで拡大しており、前年比7.6%増という報告がだされ、EC市場は急速に伸び続けていることがデータでも示されました。
    また、全ての商取引金額のうち電子商取引が占める割合をさすEC化率に関しても、BtoC-EC で「4.75%」という前年比と比較しても増加傾向にあるようです。

    商材別、分野毎の市場規模について

    分野毎の市場規模においてはやはり流通額・割合的には、「物販系分野」が一番高い推移を保っておりますが、市場の伸び率に関してはどうでしょう。

    昨年、「デジタル系分野」が伸びていたのに対し、今年はサービス系の分野が一番伸びており以下表中の3つの分野においては、「サービス系分野」が9.4%というもっとも高い伸び率を示しております。
    「物販系分野」と比較し、デジタル系分野は市場規模が少ないイメージではありますが、スマートフォン分野の普及により雑誌や漫画本の電子書籍化など、情報商材系の普及が高まった一年だったのではないかと思います。
    また、IoTが進む中で、今後ますます新たなジャンルの領域が増えると共に、デジタル分野の領域も広がりを見せるのではないかと思います。

    ※IoT とは・・・Internet of Things(モノのインターネット)全ての「モノ」がインターネットにつながることで、これまでの生活やビジネスが根底から変わることをさしています。

    さて、今回経済産業省の調査より国内のEC市場の動向を見てきましたが、海外はどうでしょう。
    2015年、グロバール市場においてオンライン決済取扱高は『約209兆円』といわれておりましたが来る2019年には『264兆円』まで継続的に拡大すると予測されております。日本国内のECの市場規模に加え、越境ECの消費者向け市場も発展し続けている今、今回経済産業省が出した越境EC市場の実態調査結果では以下の事が述べられておりました。

    日米中の3か国相互間の越境電子商取引(以下「越境EC」)の動向

    2015 年において、日本の消費者による米国及び中国事業者からの越境 ECによる購入額は 2.2 千億円(前年比 6.9%増)、米国の消費者による日本及び中国事業者からの越境 EC による購入額は 9 千億円(前年比 11.1%増)、中国の消費者による日本及び米国事業者からの越境ECによる購入額は1.6兆円(前年比32.7%増)とのことで、日米中3か国相互間の消費者向け越境EC市場の中では、中国の消費者による購入額が最大の規模となった事が示されました。


    また、2019 年までの越境 EC 市場規模の試算においては、消費国としての推計市場規模は、2015 年から 2019 年までの間に日本は約 1.5 倍、米国は約 1.6 倍、中国は約 2.9 倍の規模となり、日米中3か国間における越境 EC による購入総額合計は、2019 年までに約 6.6 兆円にまで拡大するという見通しも同時に示される結果となりました。
    今回、経済産業省のデータをまとめてみましたが、ショップオーナー様には、数値化されたデータより今後のEC市場を確認すると共に、今後どのようにお客様にサービスを提供していくべきなのか考えるきっかけとしていただければ幸いです。

    ▼参照資料
    電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました~国内BtoC-EC市場規模は13.8兆円に成長~(PDF形式:235KB)PDFファイル
    http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001.pdf
    調査結果要旨(PDF形式:521KB)
    http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001-1.pdf