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  • 「決済代行会社」って何?比較するポイントと注意点まとめ

    「決済代行会社」って何?比較するポイントと注意点まとめ

    決済代行、決済代行会社という言葉をよく耳にしますが、具体的にどんなことをやっているのか理解している人は少ないように思えます。
    今回は、決済代行会社が提供しているサービスや、契約をするメリット、サービス選定のポイントについてわかりやすく説明します。

    1.何をしている会社なのか、
    2.決済代行会社を利用するメリット
    3.比較するポイント
    4.まとめ

    1.何をしている会社なのか

    決済代行サービスとは、クレジットカード決済やコンビニ決済など様々な決済をオンライン上で一括して行えるサービスのことを指します。
    例えば、あなたがネットショップを開業して決済手段を導入したい場合、クレジットカードなら各カード会社、コンビニ決済なら各コンビニを経営する会社と契約を結び、サービスを導入する必要があります。
    各社とそれぞれ契約を結ぶことは、時間も手間もかかりますし会社ごとに入金日が異なるため、管理が煩雑になってしまいます。
    そんな時に決済代行サービスを利用すると非常に便利です。
    決済代行サービスを利用することで、各社ごとに契約を結ぶことなく、一括して決済が導入できるようになります。


    また、オンライン決済を導入する場合、個人情報や、クレジットカード番号の漏洩には最も気をつけなくてはなりません。経済産業省の呼びかけで、カード情報を取扱う事業者はカード情報の「非保持化」に対応するか、PCIDSSと呼ばれる国際的なセキュリティ基準に準拠しなくてはなりません。
    PCIDSSに準拠するためには、国際カードブランド5社が決めた約400の要求事項をクリアする必要に加えて、月額100万円以上の費用が発生するため、個人や中小規模の企業ではなかなか対応が難しいというのが現状です。詳しくは→https://www.ebisumart.com/blog/pcidss/

    一度情報が漏洩すると、企業としての信頼を失うだけでなく、お客様の個人情報が不正に利用されるなど多大な迷惑をかけることになりますので、絶対に避けなくてはなりません。
    決済代行会社は基本的に、高度なセキュリティシステムを利用し、セキュリティに関して厳しい基準を満たしているため安心して利用することができます。
    よほど大きな企業でない限りは、決済手段を導入する際に決済代行会社と契約をするのが一般的になっています。

    2.決済代行会社を利用するメリット

    ①クレジットカード会社など各決済事業者と煩雑な手続きを行わずに決済を一括導入できる!

    決済代行会社が、それぞれの決済事業者と契約を交わしているため、ネットショップ様は決済代行会社との契約だけで一括導入することができます。

    ②決済システムもまとめてひとつに!

    決済代行会社を使わない場合、ネットショップ様の負担は非常に多くなります。しかし、決済代行会社と契約をすることで、簡単に決済システムを導入することができるのです!

    ③セキュリティ対応も代行してくれる!

    カード番号や決済に使うIDなど、セキュリティリスクの高い情報は、決済代行会社が保持するので安心です。
    決済代行会社自体も、様々なセキュリティ対策で守られています
    ることで、簡単に決済システムを導入することができるのです!

    ④管理画面ひとつで売上が一元管理できる!

    決済代行会社を介さずに、決済方法を導入しようとした場合、決済事業者ごとの管理が必要になります。しかし、決済代行会社を利用すれば、精算も1本化され、売上も管理画面で一元管理することが可能となります。

    3.比較するポイント

    決済代行会社は何社もあり、何を基準に選べば良いのか一見難しいように思えます。
    サービス導入にあたり、決済代行会社を比較する際にぜひ気にして欲しいポイントをご紹介します。

    手数料の安さだけに惑わされないで!

    決済サービスの利用料金は毎月かかってくるものなので、安いに越したことはないですよね。
    2~3年ほど前から、業界最安値の決済手数料や、月額固定費が無料など安さを全面的に打ち出しているサービスが何かと話題を集めています。
    確かに手数料が安いことは利用するユーザーにとっては一番ありがたいことなのですが、手数料の安さだけを見て契約をすると後々後悔することがあります。

    例えば、決済代行サービス+ショッピングカートが一緒になっているサービスを利用する場合、表向きには決済手数料がとても安く提示されていますが、実際はショッピングカートの利用料がかかるため、合計金額が高くなってしまうケースがあります。

    オプションサービスの利用料

    例えば、ネットショップでモノを販売したいと考えている場合、配送が必須となります。
    配送サービスを提供している決済代行会社が増えてきましたが、配送値上げの波に抗うことができず、手数料を安く提示して、配送料金を高く設定している会社も見受けられます。
    こちらも、トータルの料金が高額になってしまうケースがあるため、決済代行会社を選ぶ際は、決済手数料とその他のサービス利用料を合わせた金額で選定することをオススメします!

    サポート体制

    システムを導入するにあたって、会社のサポート体制がしっかりしているかどうかは非常に重要なポイントとなります。
    万が一システムに不具合が見られた場合にも、サポート体制が充実していたら、急な問い合わせにも対応してもらえて安心です。
    会社選定の際には、サポート体制も気にしてみてみましょう。

    セキュリティ

    オンライン決済を導入するにあたり、一番避けたいのはお客様の情報が漏えいすることです。
    どの決済代行会社もセキュリティ対策に取り組んでいますが、ひとつの見極めるポイントとして国際的なセキュリティ基準であるPCIDSSに準拠しているか、プライバシーマークを取得しているかなどをチェックしてみると良いでしょう。

    4.まとめ

    決済代行サービスは契約してから長期的に利用する場合が多いので、導入する前に色々な観点からサービスを比較検討することが大切です。
    長期的な目で見て、手数料だけではなくセキュリティ対策がしっかりしているか、管理画面は使いやすいかなど今回ご紹介した視点から、決済代行サービスを比較してみてください!

  • クレジットカード決済の課金タイミングは変えられる!仮売上・実売上について知ろう

    クレジットカード決済の課金タイミングは変えられる!仮売上・実売上について知ろう

    インターネット上での決済手段には様々なものがありますが、その中でも断トツに購入者に人気なのはクレジットカード決済です!
    ただ、とりあえず人気No.1のクレジットカード決済を導入してみたけれど、仕組みはよくわかっていない……といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    今回はそんなクレジットカード決済について、便利な機能をご紹介します!

    購入者のクレジットカードに課金されるタイミングは変えられる!

    ネットショップ様側での運用によって、購入者のクレジットカードへの商品代金の課金タイミングを変更できる方法があることをご存じですか?
    例えば、決済代行会社のGMOイプシロンが提供しているクレジットカード決済サービスでは、2つの課金方法が用意されています。

    • 即時売上
    • 仮・実売上

    課金方法を選んで設定することで、購入者のクレジットカードに課金されるタイミングを変えることができます。
    それぞれどのような運用になるのか、説明していきます。

    「即時売上」とは

    この課金方法を設定すると、商品の購入があった時に自動で売上が確定します。
    少し専門的な用語で書くと、オーソリ処理と呼ばれるクレジットカードの有効性確認時に売上が確定する方法です。

    「即時売上」を設定して運用を行う場合は、ネットショップ様側で決済を確定させるための作業がなく自動で完了するため、売上処理漏れによる未入金リスクを回避することができます。

    この運用は、デジタルコンテンツのダウンロード販売等、決済後、即時にサービス提供する必要があるような商品を販売しているネットショップ様に適しています。

    「仮・実売上」とは

    この課金方法を設定すると、商品の購入があった後、ネットショップ様側ご自身のタイミングで売上を確定させる処理を行います。
    こちらも少し専門的な用語で書くと、商品購入時には仮売上として購入者のクレジットカードの与信枠だけを確保し、その後サービス提供時に改めてネットショップ様側で管理画面などから実売上処理(課金確定依頼)をすることで、売上が確定する方法です。

    「仮・実売上」を設定して運用を行う場合は、購入者へのクレジットカード会社からの支払請求のタイミングやクレジットカード利用明細に記載される利用日を、実際にサービス提供したタイミングにあわせる等、ネットショップ様側で自由に課金タイミングを変えることができます。

    この運用は、オーダーメイド販売など、商品が購入されてからオーダーメイド品が実際に購入者へ到着するまでに日数が空いてしまう等、受注からサービス提供までにリードタイムがあるようなネットショップ様に適しています。
    購入者のなかには、サービス提供前に商品代金の請求があることを不安に感じる方もいらっしゃるため、受注販売や予約販売を行うネットショップ様には特に「仮・実売上」での運用がおすすめです。

    課金方法の設定の仕方

    GMOイプシロンなら、課金方法の設定は管理画面で簡単に行うことが可能です。
    ご自分のネットショップに一番適した課金方法を設定して、日々の運用を少しずつ改善していきましょう。

    何気なく使っているクレジットカード決済ですが、目線を購入者から運営者にすると意外と知らない仕組みの発見もあったかと思います。
    購入者目線、運営者目線、どちらも忘れずに意識して、素敵なネットショップを目指しましょう!

  • 売上総額が約2倍増に!人気決済サービス「コンビニ決済」とは?

    売上総額が約2倍増に!人気決済サービス「コンビニ決済」とは?

    今回は数ある決済サービスの中で意外と知られていないコンビニ決済についてご紹介します!インターネット上における決済サービスで、購入者様からクレジットカード決済に次ぐ人気決済といえばコンビニ決済なのです。

    ショップオーナーの皆さまは、コンビニ決済の一連の流れをご存知でしょうか?言葉の意味から、商品代金の支払いをコンビニで行えるものだとなんとなくは理解しているものの、具体的にどんな運用になるのかはご存知でない方もいらっしゃると思います。

    ~コンビニ決済の流れ~

    • 1. 購入者様がネットショップ上で決済手続きを完了
    • 2. コンビニでの払込番号が購入者様の元にメールで自動送信され、購入者様はその番号を元に全国のコンビニでお支払い
    • 3. ネットショプ様は、購入者様の支払いが完了したことを確認してからサービスを提供

    コンビニ決済の流れが分かったところで、次は人気の理由をみてみましょう!

    コンビニ決済が人気の理由

    • 1) 前払い方式だから、確実に商品代金を回収できて安心!
    • 2) クレジットカードや口座をもっていない若年層や高齢者の購入者を獲得できる!
    • 3) 希望するコンビニで24時間支払い可能!

    1)前払いだから料金未回収を防げる!

    クレジットカードの普及が進んでいますが、中には悪意を持った利用者がいるのも事実・・・
    せっかくクレジットカードで決済が完了したからサービス提供したのに、クレジットカードが不正利用だったために商品代金の回収ができなかった・・・
    そんな事態も、コンビニ決済なら安心!
    コンビニ決済は商品代金の支払い確認が取れてからサービス提供をする決済方法なので、商品代金の回収が出来ない事態を抑制できます。

    2)幅広い年齢層が利用可能=売上UP!

    年齢、性別問わず今では誰もがインターネットで買い物が出来るようになりましたが、大事なのは決済手段。
    「誰もがクレジットカードを持っている時代だから自分のネットショップもクレジットカード決済だけで十分かな」・・・その考えちょっと待った!日本のクレジットカード利用率は10%前後と、まだまだ低いのです。その背景には、クレジットカード情報をネット上に入力することに抵抗がある方や、日本のお国柄で現金主義の方が多くいることが考えられます。
    そんなクレジットカードを持っていない方たちも安心して利用できるのが、コンビニ決済!
    クレジットカード情報をインターネット上で入力したくない方や、クレジットカードを持っていない若年層、高齢者にとってはもってこいの決済手段なのです。

    3)24時間支払い可能!

    いまやコンビニは日本全国に存在し、利用したことがない方はいないのではないかと思ってしまう程に私たちの日常に溶け込んでいます。誰もがいつでもどこでも利用できて支払いやすいコンビニ決済は、幅広い層の購入者に嬉しい決済であること間違いなしです。

    コンビニ決済を導入すると、ネットショプの売上が伸びる!?

    上のグラフは、イプシロン決済サービスをご利用のネットショップ様の売上推移です。このネットショップ様がコンビニ決済を追加導入したのは2014年10月ですが、3ヵ月後の2015年1月末には売上総額がなんと約2倍に増加しました。

    また、以前から導入していたクレジットカード決済での売上は好調ですが大きな変化は無く、増加した売上約2,500,000円はコンビニ決済での購入でした。コンビニ決済を導入した事により、女性客やカードを持たない若年層といった、コンビニ決済を好んで利用する客層がこのネットショップを選んで購入したと予測されます。

    今回のご紹介でコンビニ決済が気になりましたら、ぜひ決済サービスを見直してコンビニ決済の追加導入をご検討ください。

  • 【資金繰りを改善】夏の商戦に向けて入金サイクルを見なおそう!

    【資金繰りを改善】夏の商戦に向けて入金サイクルを見なおそう!

    汗ばむ日が続き、そろそろ夏の商戦時期が近づいてきました。ネットショップ運営を行っている皆さんはきっと1年を通した年間スケジュールを立て、季節ごとのイベント特性を取り入れるために商品の在庫管理や販売を行っているかと思います。そして、今年もついに「夏の商戦」が始まります!今日は、季節の商戦で最大の鍵となる資金繰りについて、耳より情報をご紹介いたします!

    商戦を乗り切るためには資金が必要!

    夏の商戦に向けて、最も大事なのは事前準備を行うこと。購入者様がみなさんのネットショップに買い物に来ても、商品が在庫切れでは買うことができず、せっかくの販売機会を逃してしまいます。
    年末商戦中にはいつもと同じ量の在庫確保が出来ていたとしてもボーナスなどの後押しで「気が付いたら完売していた!」という事態になってしまいます。
    在庫をいつもより多く確保していたい!…だけれど肝心の資金が足りない…。

    そんなネットショップ運営に欠かせない資金繰りのお悩みは、前月のネットショップの売上金額がいち早く入金されるようになれば解決します。

    そこでご紹介するのが、決済オプションの早期入金サービスです!
    クレジットカード決済などの多様な決済手段を導入すると売上金額の入金が遅くなる……
    そんなイメージをお持ちかもしれませんが、早期入金サービスをご利用であれば資金繰りを気にすることなく決済手段を取り揃えることも可能です。

    早期入金サービス

    • クレジットカード決済などの売上入金日が通常より【35日】も早い!
    • クレジットカード決済以外の決済を導入しても【まとめて】売上入金!
    • 売上入金の早期化によって資金が確保できるから【攻めの運営】が可能!

    通常の売上入金サイクルは月末締めの翌々月20日払い。それが、早期入金サービスの売上入金サイクルでは、月末締めの翌月15日払いになります!!

    11月のネットショップ売上金額の入金日で比較すると……

    • 通常      :2016年1月20日支払い
    • 早期入金サービス:2015年12月15日支払い【年内入金!】

    早期入金サービスは通常より35日も早い入金サイクルになります!

    しかも、入金サイクルについてはご利用の決済ごとにバラつきがあるのが現状ですが、早期入金サービスなら心配いりません。
    「クレジットカード決済の入金はこの日だけれど、コンビニ決済の入金はこの日……」
    「ようやく売上が入金されても、売上月が混在してしまう……」
    そんなややこしい管理も、早期入金サービスなら全決済での売上が一括で入金されるため、みなさんのもやもやも解決いたします!

    早期入金サービスは提供開始後から大反響で、今ではネットショップ運営を行っていく上で欠かせないオプションサービスとなっております!

    売上入金が早くなると、ネットショップの売上も伸びる!

    通常の入金サイクルで運営されているネットショップと、早期入金サービスをご利用のネットショップの月々の売上を比較してみると、早期入金サービスをご利用のネットショップのほうが、月々5.7万円も売上が高いというデータがあります。
    資金繰りが楽になればなるほど、積極的な広告出稿やサイト改修など攻めのネットショップ運営が可能となり、結果として売上も伸びています。

    実際にご利用いただいているネットショップ様も約2,000店舗を超え、現在も順調に契約社数がのびています。

    この機会に一度、決済手段の追加と入金サイクルの見直しをしてみてはいかがでしょうか。