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  • 【郵便法違反のリスクを知ろう】配送サービス正しく利用していますか?

    【郵便法違反のリスクを知ろう】配送サービス正しく利用していますか?

    配送料はなるべく抑えたいもの。
    特にCDやDVD、トレーディングカードなどの薄くて軽いものを発送する場合はなおさらですよね。
    色々な配送サービスがありますが、各配送サービスには、それぞれ規約で送ってはいけないものが定められていることを知っていますか?

    実は、この規約をきちんと守らずに規約に反したものを送ってしまうと、最悪の場合、郵便法違反になってしまうことがあるかもしれません。

    1.クロネコDM便
    2.ゆうメール
    3.「信書」とは?
    4.過去の郵便法違反の事例
    5.まとめ

    1.クロネコDM便

    規約には、3辺の合計が60cm以内、最長辺34cm以内、厚さ2cm以内、重量1kg以下と定められています。

    薄くて軽いものを配送するのにちょうど良いクロネコDM便ですが、実は信書、通販やオークションなど売買にかかわる商品の発送もNGとなっています。
    もともとカタログ、パンフレットなどの「非信書」に限定したサービスで、ダイレクトメールを発送することを前提とされているため、商品発送をすると規約違反となってしまいます。

    【クロネコDM便の規約】
    http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/qa/16.html#faq-anc01

    2.ゆうメール

    クロネコDM便とよく比較されるゆうメールは、CD・DVDや書籍であれば送ることができます。ただし、封筒又は袋の納入口などの一部を開くなどして、内容品が確認できる状態にする必要があるので、商品の発送にはあまり向かないかもしれません。
    【ゆうメールの規約】
    http://www.post.japanpost.jp/img/service/you_pack/goriyou_annai.pdf

    ゆうメールは一応商品配送もできますが、上記の通り商品を確認できるようにする必要があるため少し面倒に感じる方も多いはず・・・。
    そのような方は、同じ日本郵便が提供しているゆうパケットや、ヤマトのネコポスを利用してみてはいかがでしょうか?

    どちらも、ポストに投函するだけで届けてもらえるので、小さな商品の発送に向いています。
    全国一律料金で、窓口に行かなくても商品を送れることが魅力です。

    3.「信書」とは?

    ちなみに、先ほどから規約の中に出てくる「信書」とは、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と規定されています。
    簡単に言えば、手紙や請求書、納品書がそれに該当します。
    信書は郵便で送ることは許されても、クロネコDM便やゆうメールで送ると違反になるので、注意が必要です。

    4.過去の郵便法違反の事例

    2009年6月、埼玉県の女性職員が「信書」に該当する文書を、ヤマト運輸のメール便(当時)で送ったところ、その文書を受け取った男性が郵便法違反容疑で埼玉県警に告発。捜査の結果、埼玉県と女性職員、ヤマト運輸とその男性従業員が書類送検された。

    5.まとめ

    上記のように過去に郵便法違反で書類送検されている事例もあり、何気なく利用している配送サービスでもきちんと規約を守らないと罪に問われてしまう場合があります。
    この機会に、普段利用している配送サービスの利用方法について確認をしてみるのはいかがでしょうか。

  • 配送方法を豊富に取り揃えて、顧客満足度を上げよう!

    配送方法を豊富に取り揃えて、顧客満足度を上げよう!

    配送方法について、あなたのネットショップではどれくらい気にかけていますか?

    2017年4月に、大手宅配会社のヤマト運輸が配送料金の値上げを発表したことから、料金の観点から配送方法の見直しを行ったショップも多いと思います。

    ※参考
    10月1日。宅急便の値上げをいたします。ご理解とご協力を、お願いいたします。|ヤマト運輸
    http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/ad/1001/

    しかしネットショップにおいて配送方法は「ただお客様の元に商品を発送できればよい」ものではありません。配送料金が安いから、と商品に合っていない配送方法を選択するとお客様に重大な不満を抱かせることにもなりかねません。

    私は先日、少し高価なトレーディングカードをネットショップで購入したのですが(なんと1枚1万円!)、普通の定形外郵便で送られてきたため不安な気持ちになりました。
    また、別のネットショップでもトレーディングカードを購入しようとしたのですが、配送方法が対面受け渡しのものしか選べず、日中は仕事で家を空けていて受け取ることができないため購入を断念しました。

    さて、高価なトレーディングカードを販売・購入するのはほんの一部の方かもしれませんが、他の商品でも同じことが言えます。
    遠足は家に帰るまで~とよく言われますが、ネットショッピングは商品が届くまで!
    どんなによい顧客対応をしていても、配送方法が残念なだけで、そのネットショップの評価は大きく下がってしまいます。

    今回は誰でも最適な配送方法が分かるタイプ別診断をご用意いたしました!
    最適な配送方法を用意できているか確認してみましょう。

    ◆タイプA

    高価格な商品を販売している。
    ※この場合の高価格には、その商品カテゴリ内で特段高価な商品も含まれます。
    最初の例でいうと、トレーディングカード自体は一般的に1枚50円など低価格ですがその中で例えば1枚3,000円以上する商品があればタイプAに当てはめたほうがよいでしょう。

    →おすすめ配送サービスは…追跡保障つきのサービスがおすすめ!
    追跡保障があることで、例え配送事故が起こらなくても、購入者の安心感は段違いです。
    ・レターパック(https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/
    ・宅急便コンパクト(http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/services/compact/

    ◆タイプB

    日中に家を不在にしている人向けの商品を販売している。
    ※主婦や高齢者などを除く、学生や社会人を対象とした商品を販売している場合、タイプBとなります。

    →おすすめ配送サービスは…ポスト配達のサービスがおすすめ!
    ポスト配達にすることで、商品受取の時間に制約がある購入者も配達日時を気にせず購入することができます。
    ・レターパック(https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/
    ・クリックポスト(https://www.post.japanpost.jp/service/clickpost/
    ・定形/定形外郵便

    ◆タイプC

    CDや本などの重さの軽い商品を販売している。

    →おすすめの配送サービスは…専用の安い配送方法がおすすめ!
    重さの軽い商品の場合、最適な配送方法を選択することでコストを抑えることができます。
    ・ゆうパケット(https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/
    ・ゆうメール(http://www.post.japanpost.jp/service/yu_mail/use.html

     

    ※※※注意事項※※※
    それぞれの配送方法に別途梱包条件などがある場合もございますので、詳細につきましては配送会社のサービスページをご確認ください。

    あなたのネットショップはどのタイプでしたか?
    そして、コストだけでなく購入者目線で適切な配送方法を選択できていますか?
    配送方法というのは実店舗にはないネットショップ特有のものですので、しっかり購入者目線で考えてネットショップのファンになってもらいましょう!