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  • これぞFintech!簡単・安全・早いレンディングサービスの色々

    これぞFintech!簡単・安全・早いレンディングサービスの色々

    2016年、日本取引所グループの年頭挨拶でFintechへの期待感に触れられました。

    【日本取引所グループ(東京証券取引所)】新年恒例の2016年大発会!日本取引所グループCEO 清田 瞭氏の年頭挨拶では、金融サービスの質を劇的に変える可能性がある「FinTech」への期待感を表明!
    http://goodway.co.jp/fip/htdocs/jo5z8ompj-3636/

    当時、日本ではまだ数社のベンチャー企業からしかFintechサービスが提供されていませんでした。
    しかし今では、誰もが知る大企業も率先してFintechサービスを提供または研究開発をしています。
    少しずつ世の中に普及してきた主なFintechサービスのうちの1つに「トランザクションレンディング」と言われるサービスが挙げられるでしょう。

    トランザクションレンディングとは、通常の融資サービスとは少し違い、様々な取引データ(いわゆるビッグデータ等)から独自に与信審査を行い融資するサービスです。
    審査にあたって面倒な書類が不要であったり、それにより申込から融資までの期間が短かったりすることが大きな特長です。
    これは特に、資金を必要としているベンチャー企業や中小企業など、今までの与信審査ではなかなか融資をうけられなかった企業でも、【簡単】に【早く】融資をうけることができます。
    Fintechといえども融資事業であることに変わりはないため、融資事業者は国の許諾を受けたうえでサービス提供をしており、融資を受ける企業側は【安心】して融資を受けることができ、スピーディーに事業拡大などに注力することができます。

    <トランザクションレンディング サービス一覧>

    日本ではどのようなレンディングサービスが提供されているのでしょうか。
    以下に主要なサービスを紹介いたしますので、気になるサービスがあればぜひ詳細を見てみてください。
    なお、記載している情報は2017年1月末時点でのものとなりますので、ご了承ください。

    ◆GMOイプシロン:『GMOイプシロン トランザクションレンディング』

    161219-2

    対象者 イプシロン社と契約・実績のある事業者
    融資金額 法人:30万~5,000万円
    個人:15万~5,000万円
    融資利率 法人:3.5%~12.0%
    個人:6.0%~13.5%
    手続期間 最短5営業日

    ◆Amazon:『Amazonレンディング』

    161219-1

    対象者 Amazonマーケットプレイスで実績のある法人
    融資金額 10万~5,000万円
    融資利率 8.9% ~ 13.9%(年率)
    手続期間 最短5営業日

    ◆楽天グループ:『楽天スーパービジネスローン エクスプレス』

    161219-4

    対象者 楽天市場に出店している店舗
    融資金額 50万~500万円
    融資利率 8.5%~14.5%(実質年利)
    手続期間 最短翌営業日

    ◆SBIグループ:『レンディングワン』

    161219-3

    対象者 ゼウス社と契約のある法人
    融資金額 10万~1億円
    融資利率 1.0%~18.0%(年率)
    手続期間 最短当日

    トランザクションレンディングとは、決済にかかわらず与信の代わりになるトランザクションを用いて審査をして融資をするサービス。今後も様々なビッグデータを用いて【簡単】【安全】【早い】融資を受けられる新しいサービスが出てくるかもしれませんね。

  • 上手に活用!ネットショップだからこそ利用できる融資サービスとは??

    上手に活用!ネットショップだからこそ利用できる融資サービスとは??

    夏の商戦に向けてキャンペーンを打ちたい、新商品をいち早く仕入れて他のショップに差をつけたい…でも“手元に資金が無い”!!ネットショップにとって、ショップ運営の“資金”をどのように調達するかは頭の痛い問題。ネットショップだからこそ利用できる融資サービスがあることをご存知ですか??上手に利用して売上UPにつなげましょう!

    ネットショップだからこそ受けられる融資サービスとは?

    2014年頃から、ネットショップに関連する事業者が、売上に応じてネットショップ向けに融資するサービスが登場しました。例えば、以下のようなものです。

    • Amazon:『Amazonレンディング』
    • GMOイプシロン:『GMOイプシロン トランザクションレンディング』
    • PayPal:『PayPalワーキングキャピタル』※日本での展開はしていません。

    これらは、過去の取引実績から未来の取引を予測し、見込まれる売上金額を元に融資するというスタイルです。銀行や信用金庫といった金融機関とは一線を隔していることがわかりますね。未来に一定の売上が見込まれているのであれば、こういった一時的な融資はショップ運営や売上UPにとても役立つでしょう。

    通常の融資と何が違うの?

    これら新しいスタイルの融資サービスは、通常銀行などから受ける融資にはない特長があります。

    1.売上や取引額から自動で返済する

    返済するお金は、売上や取引額の中から自動で相殺されます。例えばペイパルでは、『入金があった額の中から○%返済にあてる』という設定をして、毎日の取引の中から返済をします。※日本での展開はしていません。

    自分で返済額を入金する手続きがなく、あらかじめ設定された手数料で自動返済されるというのが便利なところです。

    2.融資までの期間が短い

    銀行に出向いて相談し、会社の決算書を数年分提出して審査を待ち…といった、融資までの時間を短縮しているのも、これらサービスの特長です。例えばAmazonでは、初回であれば最短5営業日、2回目以降の融資であれば最短で3営業日に入金されます。

    3.お申し込みが簡単

    申込みがオンラインで簡略化されているのもいいところです。例えば、決済代行会社であるGMOイプシロンのトランザクションレンディングでは、融資してもらえる金額・利率・返済までの期間などをオンライン上でシミュレーションし、オンラインで申込むことができます。

    公的機関を利用する方法も

    これら新しい融資サービスはとても便利ですが、個人向けには融資してもらえない、利率が金融機関よりは高め、想定していた融資額より少額…といったデメリットもあります。そんな時は、公的機関に相談してみるのもいいでしょう。

    『日本政策金融公庫』では、新しく創業する場合や、事業の運転資金を融資してもらうことができます。特に『新創業融資制度』と言い、新たに事業を始める方や事業を開始して間もない方に無担保・無保証人で融資してくれる制度もあります。

    その他、起業する人やネットショップを応援している自治体もありますので探してみましょう。自分の住んでいる地域でも、もしかしたらそういった支援があるかもしれませんよ。