決済・オプションサービスについて

決済・オプションサービスについて

転売しやすい商品が狙われやすい傾向にございます。 例)ブランド品 / 家電製品 / デジタルコンテンツ(オンラインゲーム、音楽配信など)/ PC関連商品 ※一例となり、必ずしも不正な取引であるというわけではございません。

はい、下記の決済サービスにおいて不正利用が発生する可能性がございます。
・PayPal決済
・Yahoo!ウォレット決済
・スマートフォンキャリア決済
・JCB PREMO
・Amazon Pay
・楽天ペイ
・多通貨決済

不正利用の場合、カード会社が支払いを拒絶しますので、イプシロンも加盟店様にお支払いすることができません。
すでにイプシロンと加盟店様にて精算が終了している場合、直近のお振込み分より相殺できない場合は、イプシロンに該当金額をご返金いただきます。よって商材を提供したにも関わらず、その対価分は振込まれません。
上述はイプシロン決済サービス利用規則(クレジット決済関連)第9条に基づいた対応となり、チャージバックと称されます。

※チャージバックとは?
クレジットカード会員がクレジットカード決済において、何らかの理由で利用代金の決済に同意しない場合に、クレジットカード会社が加盟店に対して支払いを拒絶すること

はい、ございます。
イプシロンの「3Dセキュア認証支援サービス」をご利用いただいた場合、購入手続き時、本人しか知らないクレジットカード会社に登録したパスワードを入力してもらうことで、本人認証を行うことが可能です。
よって、第三者による不正利用を防止することができます。

その他、「セキュリティコード」の機能を利用していただくことでも不正利用防止につながります。

 

3Dセキュア認証支援サービスの詳細へ

セキュリティコードの詳細へ

クレジットカードの不正利用とは、紛失や盗難に遭ったカードが第三者によって
不正に使われてしまうことをいいます。
昨今、クレジットカード番号・有効期限などのクレジットカード情報を第三者が不正に入手し、クレジットカードの持ち主になりすまして決済するという行為が社会的な問題となっています。

オンライン決済のリスクについて

クレジットカード会員がクレジットカード決済において、何らかの理由で利用代金の決済に同意しない場合に、クレジットカード会社が加盟店に対して支払いを拒絶することです。

カード会社にてモニタリング調査を行っており、モニタリング調査にて検知されたお取引につきましてはご連絡をさせていただいております。
しかしながら、全てのお取引を網羅することはできない状況でございます。

イプシロンの決済サーバーには、ベリサインのSSL(128bit)が導入されております。
購入者様や加盟店様の情報がイプシロンサイト経由で送信される際には暗号化通信が行われるため、情報の漏洩、改ざんなどの心配はございません。
また、弊社サービスはPCI DSSに完全に準拠しており、安全な環境下でカード情報をお取り扱いしております。

セキュリティについて