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不正利用、チャージバックについて

  • クレジットカード決済で第三者による不正利用が心配です。防ぐ手段はありますか?

    はい、ございます。
    「3Dセキュア認証支援サービス」をご利用いただいた場合、

    購入手続き時、本人しか知らないパスワード入力などを用いて、本人認証を行うことが可能です。
    よって第三者による不正利用を防止することができます。

     

    その他、「セキュリティコード」の機能を利用していただくことでも不正利用防止につながります。
    「セキュリティコード」の機能とは、クレジットカード番号とは別に、

    カード裏面に印字されている末尾3桁(AMEXの場合は表面の4桁)の

    数字を入力してもらうことで、本人認証を行うサービスです。
    ※カード会社により表示箇所および名称が異なります。

     

    セキュリティコードは、クレジットカードの磁気情報の中に含まれておらず、
    万が一カード番号と有効期限の情報がスキミングなどにより盗まれたとしても、
    カード自体が手元に無い場合には確認のしようがない情報です。
    そのため、第三者によるクレジットカードの不正利用を防ぐ本人認証の方法として、利用が推奨されています。

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  • クレジットカードを利用した決済で不正利用された場合、支払いはどうなりますか?

    不正利用の場合、カード会社が支払いを拒絶しますので、イプシロンも加盟店様にお支払いすることができません。
    すでにイプシロンと加盟店様にて精算が終了している場合、直近のお振込み分より相殺できない場合は、イプシロンに該当金額をご返金いただきます。よって商材を提供したにも関わらず、その対価分は振込まれません。
    上述はイプシロン決済サービス利用規則(クレジット決済関連)第9条に基づいた対応となり、チャージバックと称されます。

  • チャージバックとは何ですか?

    クレジットカード会員がクレジットカード決済において、何らかの理由で利用代金の決済に同意しない場合に、クレジットカード会社が加盟店に対して支払いを拒絶することです。

  • 3Dセキュア認証支援サービスを導入すれば、チャージバックは発生しませんか?

    発生しないとは断言できませんが、3Dセキュア認証支援サービスはチャージバック、ならびに不正利用の防止策として非常に有用なサービスでございます。

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