検索結果:: セキュリティコード

         

クレジットカード決済を利用して購入手続きをする際に、クレジットカード番号とは別に、カード裏面に印字されている末尾3桁(AMEXの場合は表面の4桁)の数字を入力してもらうことで、本人認証を行うサービスです。
※カード会社により表示箇所および名称が異なります。

セキュリティコードは、クレジットカードの磁気情報の中に含まれておらず、万が一カード番号と有効期限の情報がスキミングなどにより盗まれたとしても、カード自体が手元に無い場合には確認のしようがない情報です。
そのため、第三者によるクレジットカードの不正利用を防ぐ本人認証の方法として、利用が推奨されています。
※セキュリティコードを利用した場合でも、不正利用などの理由により、
チャージバックが発生する可能性があります。

セキュリティコードの詳細へ

       
         

イプシロン管理画面の「クレジットカード決済のセキュリティコードの利用設定」画面より
「利用する」「利用しない」の設定が可能です。

管理画面ログイン ⇒ 設定 ⇒ クレジットカード決済のセキュリティコードの利用設定

※2012年1月16日以降に新規ご契約いただいた加盟店様は、
初期設定が「セキュリティコードを利用する」に設定されています。
※ご利用のショッピングカートが「MakeShop」の場合には、「MakeShop」上での設定も必要です。

       
         

はい、ございます。
イプシロンの「3Dセキュア認証支援サービス」をご利用いただいた場合、購入手続き時、本人しか知らないクレジットカード会社に登録したパスワードを入力してもらうことで、本人認証を行うことが可能です。
よって、第三者による不正利用を防止することができます。

その他、「セキュリティコード」の機能を利用していただくことでも不正利用防止につながります。

 

3Dセキュア認証支援サービスの詳細へ

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