ネットショップの運営者ならば他のネットショップの運営がどのように行われているのか気になるもの。
前回(相次ぐ配送料値上げに悲鳴の声も!ネットショップ運営に関する意識調査)に引き続き今回は、ネットショップ運営者に対してネットショップの販促に関する意識調査を実施しました。

■調査ダイジェスト
① ネットショップでのSNS活用状況
Facebook>Instagram>Twitterの順で、過半数のネットショップが何らかのSNSを運用している。
各SNSの売上貢献度についてアンケートをとったところ、Instagramが最も満足度が高い結果となった。
② SNS運用で特に取り組んでいる点
意識してハッシュタグを付けたり、更新頻度を下げないことなどに気をつけているネットショップが多い。
また、見栄えのいい写真や画像で印象づける、といった回答も複数あった。
③ ネットショップでのインターネット広告の取組状況
インターネット広告に取り組んでいるネットショップは取り組んでいないネットショップと比べ、平均売上額に1.5倍の差があった。
取り組んでいないネットショップの多くは、広告費用の高さが取り組みのハードルとなっていた。

① 過半数のネットショップが何らかのSNSを運用しており、
なかでもInstagramの満足度が他SNSと比較して高い結果に。
ネットショップ運営者にSNSの活用状況を聞いてみたところ、過半数の58.7%のネットショップで何らかのSNSを運用しているとのことでした。
運用しているSNSで、最も多かったのが「Facebook」で76.4%、2番目は「Instagram」で60.4%、3番目が「Twitter」で48.2%でした。
中でも「Instagram」は、「集客や売上UPに貢献している」と感じているネットショップが他SNSと比較して多い結果となりました。

② SNS運用で特に取り組んでいる点では、意識してハッシュタグを付けたり、
更新頻度を下げないことなどに加え、見栄えのいい写真や画像で印象づけることも。
次に、SNS運用で特に取り組んでいる点を尋ねました。「意識してハッシュタグを付ける」や「更新頻度を下げない」などの内容のほか、
「見栄えのいい写真や画像を載せる」といった内容も目立ちました。

③ インターネット広告に取り組んでいるネットショップと
取り組んでいないネットショップとでは、平均の売上金額に1.5倍の差がでる結果に。
最後に、インターネット広告の取組状況を尋ねました。インターネット広告に取り組むには費用がかかるため、取り組んでいるネットショップは全体の4分の1程度でした。
インターネット広告に取り組んでいるネットショップは取り組んでいないネットショップと比べ、平均売上額に1.5倍の差がありました。

まとめ
「どのSNSから始めたらいいのかわからない」という方は、最も売上貢献の満足度の高いInstagramからはじめてみるのがよさそうです。
また、インターネット広告は売上UPの効果が高い結果となり、ぜひ前向きに取り組みを検討してみるといいかもしれません。
今後も、EC-ROCKETではネットショップ運営者の方が気になる情報をどんどん発信していきます。

■調査概要
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査対象:GMOイプシロン 決済サービス ご利用加盟店様
調査期間:2018年4月25日~2018年5月7日
有効回答者数:477名